ユースに興味を持ち始めたファジサポを更に深みに誘いたいので座談会をやってみた

みなさん、当noteのこちらの記事はご覧いただけましたでしょうか?

当noteの運営メンバーでもある瀬戸のおさしみ氏がユースに興味を持ち始めている…!?

これは黙ってはいられない、なんとしても彼にユースウォッチャーとなる醍醐味を知ってもらい、さらなる楽しみを知ってもらおうではないか!

そう思って彼を沼に沈めるユースに関する知識を深めてもらうべく、Web座談会を開催しました。

3人の座談会(今回もLINE上で行いました。)を通じ、ユースの魅力についてみなさんに知ってもらえればいいなと思っています。もちろん、ファジサポさん以外のJサポさんであっても、自クラブのユースにハマるきっかけにもなってくれるとうれしいです。

参加者&簡単な自己紹介


・iek ( @iekiek1984 )
わたくし。読み方は「けい」です。
・あずさん ( @akarazmade12 )
政田に「生息」するiekの後輩(本人談)。
・瀬戸のおさしみ( @setono_osasimi )
2人の友人。ユースについては初心者

実施日:2023年7月8日
画像提供:あずさん


・おさしみがユースにハマるまで

iek「コロナ禍による制限が解除されて、ここ数年親族以外非公開になることが多かったユースの試合がまた観戦できるようになったね。」

おさしみ「そうだね、この間政田で開催された鳥取戦も無関係の俺も観戦出来たよ。」

あず「やっぱり生で試合を応援できると顔と名前も一致するし、プレースタイルやポジションもわかるし、日常帰ってきた感がすごいね。」

おさしみ「なかなか練習から見れないしね。」

iek「ここ数年のユースっ子は名前は知ってるけどプレースタイルとか全然わからない子ばかりなんよね。生で見る機会が少なかったし。というかおさしみってこれまでユース追いかけているイメージなかったけど、いつの間にユース見るようになったん?」

おさしみ「話がややこしいんだけど、コロナ前に知り合った新潟サポがユースを見るタイプの鳥取サポでもあったの。で、俺もコロナ前は鳥取も見に行ってたから『鳥取のチャントは分かるね(来いよ)』とは言われてたの。コロナが落ち着いて、その人が『岡山との試合(6月の政田)に行くぜ!』とか言ってて、予定も合うから行くか〜みたいな。その話をしたら周りの『沼』の皆様が引きずり込みに来てる、って感じだね」

iek「ユースは果てしない『沼』だからねぇ…w」

あず「鳥取も熱心なユースサポさんがいる印象。広島も山口もそうだけど。レノファ戦の時はトップ来る時と同じくらいユニフォーム着ていくとか武装していかないとまず見た目で負けるし、ホームジャックされるくらい人数もすごい。」

おさしみ「広島の方が凄そうなモンじゃけど、山口も凄いのね…」

あず「とにかく相手はマジでガチサポというか普通にコアサポみたいな人たちばかり、みんな保護者だけど。なんであんなにすごいんだろ、レノファのパパさんママさんたち…」

おさしみ「土地柄とかあるんかね?教育熱心だとか。」

あず「熱烈な保護者軍団は昔からだけど、やっと今年中プリに上がってきたとは思えないくらい強いよ。というか毎年強かったんよ。うちも苦労したけどそれだけ中プリ参入戦が狭き門で大変なんだけどね。」

おさしみ「明るくないから分からんけどそんなに狭いの?」

iek「うちが上がったときも参入決定戦で石川隆汰(※1)が無双したから上がれた面もあったんだわ」

※1 石川隆汰
ファジユース出身者。2016年には当時ユース所属の身ながらファジアーノ岡山ネクストの主力FWとして活躍し、3月にはJFL最年少ゴール記録を更新した。その後2017年にトップチーム昇格したが、その年いっぱいでチームを退団。

・太田龍之介選手の加入内定について

おさしみ「あとユースが気になったきっかけとしては、太田選手も気になるからってのもある」

太田龍之介

iek「確かに太田選手の加入内定をきっかけにユースが気になっている人は増えてるんじゃないかな?」

あず「龍之介が鮭(※2)になって帰ってくることで注目してくれてる人も多い気がする!」

※2 鮭
ユースウォッチャー界隈で用いられる事が多い用語。ユース昇格後は大学に進学し、そこでの活躍が認められたことで大卒で元のチームに入団することを、生まれ育ったふるさとの川に戻る習性のある鮭に例えたもの。カムバックサーモンともいう。

iek「ユース出身者が大学を経てファジに戻ってくるのは初の例だもんね」

おさしみ「太田選手ってどんなプレイヤーなの?」

iek「当時見ていた印象だけど、しなやかで足元の技術に長けたストライカー。裏抜けとかポストなど、前線で色んなバリエーションのプレーができる選手だった。世代的には山田恭也と同期で、前線でのコンビネーションもすごく良かった印象がある。」

あず「元々背が高くて、昔は細かったけど大学の4年間を経てごつくなった。でもごつくなる前から空中戦で相手を吹っ飛ばしたり体が強いとこがあって、頭とか足とかいろんなところでシュート撃ったり。」

iek「たしかにシュートはうまかったね。大学では一年生時から試合に絡んでいたし、年代別代表にも選ばれたりと4年間で着実に伸びているからホント楽しみよね」

あず「4月1日生まれだから、学年一番最後生まれ。国体も1回多く出てたはず。」

15歳の頃の太田龍之介

iek「この頃はまだ線が細いけど、大学の写真見たらかなり体格良くなったね」

あず「もともと中学で怪我がちだったけど、去年もひじ大怪我して、おそろしい速さで復帰してきたけどなんかさらに逞しくなってる気がする。怪我は大変だけど人を強くするわ。」

おさしみ「ありがとう。期待しか湧かないな。笑 
山田選手もだけど、そういう岡山で育った選手が戻ってくるってのは嬉しいね」

iek「そうよね。ユースが強くて育成が上手いチームは「鮭」の選手が主力をつとめている例が多いもんね。」

おさしみ「他サポの『沼』の方を見てるとユース時代からの成長に魅力を感じてる人も多いみたいね」

iek「現在セルティックの岩田智輝選手なんかも、大分のユースからトップに昇格してマリノスを経てJリーグMVP,そして海外へ。ほんと夢がある話だなぁと思いながら見ていたよ。」

おさしみ「こないだの岡山戦に来場してたよね。大分サポのフォロワーが皆歓迎してた。ユースってそういう場所なんじゃろな」

iek「現地で見てたけど、『いつかこんな光景を岡山でも見たいな』って思った。その日が来るまでしっかり底上げしないとね。」

おさしみ「さっきの画像なんだけど、15となると8年とかになると思うけど、やっぱりこういう成長がユースを見る上での魅力なん?」

あず「ユースの間にも、1年間で急におおきくなって二度見三度見することはあるよ、ほかにも、声変わりしたとか。最近筋トレが流行ってるからちょっと目を離したらムキムキになってる。」

おさしみ「成長期だもんねぇ」

あず「りゅうのすけは実質一つ下の学年と同じような年齢の数え方になるから数字だけ見ると特殊だけど、やっぱ全然変わらないって選手は全然いないくらい成長してるなーって思う、たしかに魅力。見た目があんまり変わらないが、中身は大人になったっていうのは何人かいるけどね。」

おさしみ「なるほどなあ。あずさんは付き合い長くて、最初は『政田レポの人だ!』みたいな感じだったんだけど笑、あずさんは何でユースを見始めたの?」

あず「よく見るようになったのは政田ができて練習場一緒になったからかな。それまではバラバラから。ただその前にトップに練習参加してるユースっこを見たりしてたよ。1期生(※3)の時代。Cスタ補助陸とかで試合ある時は観てたし。」

※3 ユース1期生
主な出身者に加藤健人(現:アルテリーヴォ和歌山)、千布一輝(現:鹿児島ユナイテッド)など。当時存在したセカンドチームであるファジアーノ岡山ネクストの公式戦への出場機会も多く、2013年の地域リーグ決勝大会(現:全国地域サッカーチャンピオンズリーグ)においてもチームの主力としてJFL昇格に大きく貢献した。

ユース1期生の主な面々。

おさしみ「政田が出来るまでバラバラだったのは知らんかった…同じ場所で練習出来るのは刺激になるよね…」

あず「大学に行った後、1期生からはみずちゃん(水谷諒)がアカデミートレーナーとして、2期生からはウエコーチ(植田賢護)がスクールコーチとして帰ってきてくれたのも嬉しかったな。」

iek「こういう形でクラブに帰ってくるという例も嬉しいよね。」

おさしみ「プレイヤーばかりじゃないんだねえ。なるほどなあ。」

iek「セカンドキャリアがたくさんあるように、戻り方も多分たくさんありそう」

あず「ウエコーチはユースの頃からある意味全然変わらない、というか、当時からすごくしっかりしていたから、それもまた嬉しい。」

おさしみ「確かにそうだよね。素晴らしいことだ。」

・クラブユース選手権について

おさしみ「ところで、こないだの鳥取戦や、あと一部フォロワーが盛り上がって勝利した山口戦とあったけど、あれは何かの予選になるの?」

あず「日本クラブユースサッカー選手権っていう全国大会の予選だよ!」

おさしみ「おお、これにユースが出るのね?」

あず「全国の相手とやれる貴重な大会!気持ちだけではなく普通に熱い群馬で行われるよ。」

iek「毎年炎天下の午前(※4)にやってるよね…会場の確保とか、色々とあるんだろうけどこの辺はいつの日か変わったらいいなと思ってるよ」

※4 炎天下の午前開催
クラブユース選手権には数多くのチームが参加する一方、高校生という立場なので限られた夏休みの限られた時期に大会日程を消化する必要があり、かつ会場を多く確保する必要があることから群馬県サッカー協会が手を上げたと言われている。ただし、その関係から35℃以上ある条件下で連戦を強いられる状況となっており、選手の健康面や安全面を考慮するといつかはそれを変えるべき日が来るのではないかと個人的に思います。

おさしみ「経験にはなりそうだけど危ないな…w」

あず「初戦は鹿島でどう考えても強そうだけど、初戦の難しさと勝ったらおおきいってところは相手も一緒ってリャンさんも言ってた。いつもてっぺん目指してやってます!って。今年のシーズン前には、招待大会とはいえイギョラカップ(※5)で初めてタイトル取って優勝カップを掲げる経験をしたしねぇ。」

※5 イギョラカップ
東京都サッカー協会および東京朝鮮中高級学校サッカー部OB会の主催により開催される大会。朝鮮学校は全国高校サッカー選手権大会などへの出場資格がないため、それに代わる公式戦の場として創設された。全国の強豪校に加えてファジユースのようなクラブユースチームも出場している。

iek「そうそう、イギョラカップの優勝もだけど、今日現在プリンスリーグ中国首位(※画像参照)なんよね。めちゃめちゃ強くなったよねぇ…」

やっぱこういうのスクショ撮りたくなるよね!


おさしみ「鹿島とやるのね。なかなか難しいとは思うけど、何かを得て欲しいね」

あず「リャンさんは10年ぶりにユースの監督なんだけど、トップでの指導を見ててもより育成年代にフィットするかんじというか…褒める時は褒める、励ます時は励ます、叱る時は叱る、喜ぶ時は一緒に大喜び。いい監督だと思う。誤解を恐れずに言うと、いいお父さんな面があるというか。」

iek「リャンさんはクラブ草創期から在籍するレジェンド(※6)だし、そういう人が育成で指導しているのはクラブの根っこの部分をしっかりと強固なものにしている感じがするよね」

※6 クラブのレジェンド
梁圭史監督はファジアーノ岡山の草創期である2005年に選手として加入。2006年いっぱいで現役を引退したあとはトップチームのコーチやU-18監督、強化担当などを歴任し、今年再びU-18監督に就任した。

おさしみ「全然知らなかった。けどめちゃめちゃ大事な事だよねそれは」

あず「今年は真子さん(真子秀徳)もユースのGKコーチとして戻ってきたしね。U15から帰ってきたからそのまま持ち上がりの教え子もいるよ。」


・2023年ファジアーノ岡山U-18の注目戦士は?

おさしみ「そんな風に夏に全国大会があるユースなんだけど、注目の選手とかいる?」

あず「挙げ始めたらキリがないくらいみんないいんだよなあ、どうしよう…w」

iek「正直、『全員』としか言いようがないよねw」

おさしみ「ガチガチの沼の人こわいよw沼に居ない俺でも、名前を知ってるのはナジ・ウマルくんとか?」

ナジ・ウマルくん

iek「確かにウマルくんはトップチームの練習に帯同することも多いし、知っているファジサポさんも多いだろうね。プレースタイルとしては持ち味は身体能力の高さ。だけど全体的にバランスの取れたタイプのキーパーなので、順調に伸びたらいいなと思っている。トップチームでプロの選手がやるようなハードな練習にもついてきているし、育ってくれたらチームにとって大きな戦力になると思うよ。」

あず「注目というか…3年生GKのウマルとりくと(近藤陸翔)2人のタッグや継守とか。真子さんは全員守備、しっかり育てた教え子を満遍なくゲームに送り出す方針だから、その2人を片方だけに頼らずに出しているよ、またふたりともすごくいい守護神なんだなあ。1試合中で交代で替えるときもあるけどアクシデントとかではなく。」

近藤陸翔くん

iek「そういえばGKの『継投』って今のファジュースの大きな特徴よね」

おさしみ「途中交代だよね?珍しいね。」

iek「そうそう。最初試合記録見たときは怪我とかトラブルかと思ったけど、育成のために意図的にやってるらしい。」

おさしみ「キーパーは本当経験大事だからいい試みよね」

あず「今はGKは、3年2人・2年1人・1年1人の構成なんだけど、先日県プリの試合で控えなしで1年の子がひとりで頑張ってて、ドキドキしたけどすごくいい守護神ぶりだったよ。」

おさしみ「わあめっちゃ緊張するね…何か保護者感もあるし…」

あず「AチームもBチーム(※7)もわりと満遍なくみんなGKに限らず経験詰めてるかなと思う。登録的に問題ないから、先週Aでゴール決めた1年がBで出て今週決めるなんてのもあるし。」

※7 AチームとBチーム
現在、ユースのAチームはプリンスリーグ中国、Bチームは岡山県リーグで戦っています。

おさしみ「あと俺は天皇杯に出場して、試合後のラインダンスでちょけてた勝部陽太(ひなた)くんも気になるな」

勝部陽太くん

あず「ひなたは宮崎にもついて行ってたから、その後政田でTMに参加した時も信頼されている感じはあったね。」

iek「個人的に中プリで点取りまくっている村木輝くんが気になっているんだけど、彼はどんな選手?」

村木輝くん

あず「ひかるは、結構冷静にしっかり構えてて、自分でもボール捌くけど決定機にしっかり顔を出して点が欲しい時にしっかり取ってくれるタイプ。」

iek「あー、そういうタイプのストライカーすごく好きだわ…」

おさしみ「すごく活躍してくれそう…」

あず「そんなにおおきくはない(176cm70kg)し、ゴツゴツってわけでもないけど、身のこなしはとても良いの。」

iek「それこそ龍之介みたいに歳を重ねるごとにムキムキになったら本当に面白い選手になるかもね!」

おさしみ「なってもらうためにみんなでユースを盛り上げたいね。鮭が帰る川を綺麗に整備するみたいにさ」

あず「ムキムキと言えばとりあえず2年の三木ヴィトル(※8)。天皇杯の2種登録になってるけど、とにかくヴィトルはごつすぎる。去年から体格はよかったけど…ピッチの中央あたりにその壁が聳え立ってるの。
あと、ムキムキになったといえば2年の点取り屋ドリブラーのヒデちゃん(石井秀幸)、身長は171cmと小柄だけど、去年から大きくなりそうな体つきだったけど、全部筋肉になりましたよみたいな…ヒデちゃんは1点取るまで時間かかることがあっても、1点取れば爆発する。ヒデちゃんの相方あおば(磯本蒼羽)も快速でいいクロス&シュートを持ってるよ」

※8 三木ヴィトル
クラブ公式サイトでは「三木ヴィトル」、天皇杯公式サイトの登録名は「ミキ ヴィトル」。ここでは公式サイトの表記に沿って表記します。

三木ヴィトルくん
石井秀幸くん

iek「なんか写真見てて思うけど最近のユースっ子ガタイいい子ばかりよね」

おさしみ「環境が良くなったのかね?食事面とか」

あず「チーム内で筋トレが流行っているみたいで、みんなで放課後政田の倉庫の中でがんばってるよ」

おさしみ「そうなんじゃ。みんな頑張ってるんだね」

iek「今の躍進は間違いなくその効果が大きそうよね」

あず「今の3年生は派手な個性を持った選手が多いっていうわけではないけど、しっかりした良い意味でマイペースな子が多いから、それぞれのペースを合わせてチームの流れにできる学年だと思う」

おさしみ「学年によって違いもあるのね」

iek「ピッチ面でも結構学年ごとの色みたいなのはあるよね。それこそ恭也とか龍之介の世代はイケイケの攻撃的サッカーって感じだった」

あず「いろいろな個性が集まっているにもかかわらず、学年ごとの雰囲気っていうのも毎年違うんだよね。めちゃくちゃコミュ力の高い学年とか、飛び抜けて強いっていうはないけどチームワーク抜群とか。」

おさしみ「へー、そういうのもあるんだねえ」

・おわりに〜おいでよ楽しいユース沼〜

iek「さて、こうやってユースについて色々と語ってみたけど、おさしみ的にも興味湧いたんじゃない?」

おさしみ「だいぶ湧いたね。作陽学園が移転してすごく見に行きやすくもなったりもしたし、ユースから追い掛けるのも楽しいよなって思い始めたよ。

iek「そうか、すっかり沼の人だね!」

おさしみ「沼にはハマらないけどね。笑」

iek「えー!ハマりなよこの機会にー!」

おさしみ「『昇格した子のユニを買うのは御祝儀だよ』とか言わないから!」

あず「もう片足はハマってる気がする!」

おさしみ「…確かにまあ、アオアシとか読みながらグッと来たりするようになったしなぁ…」

iek「ユース沼へおいでよ、すごく楽しいしドキドキするよ」

あず「ユース沼へおいでよ、成長追いかけられるのは楽しいよ」

おさしみ「誘い方が来ないでさんの逆パターンなんよ!」


・今後の主なファジユースの試合予定について


7/23〜8/2 第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

9/2 A米子北 14時キックオフ@どらドラパーク米子球技場
9/9 A瀬戸内 15時キックオフ@揚倉山健康運動公園(上段)
9/16 H学芸館 15時キックオフ @政田
9/23 Hレノファ山口 11時キックオフ@政田
9/30 H立正大淞南高校 12時30分キックオフ@作陽グリーンスクエアフィールド

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