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続・心許せる方

※追加更新 2022.12.01
写真を使用した各noteへのリンクを追加しました。写真下のタイトルから飛べます。


11月も30日になり、明日から12月、師走です。

この騒動が”スタート”して、マスクで顔を半分隠す生活も・・・間も無く3年。その間の記憶がバグっている方も多いと思います。そんな時は写真が便利です。”いつ、何処で(+使用機種)”撮影したのか・・・一発で分かります。

noteの管理・写真を任せられている加瀬野洋二さんのnoteも、先日の更新で49本目。その勢いは、まだまだ加速中です。自身が書き残したいこと、伝えたいことに加えて、定期的に短編小説も書いてくださっています。

50本目を前に、一つの節目としてFUJIFILM X-T4で撮影した写真を一気にアップします。


(15) 貴子 ー ふたり より
(15) 貴子 ー ふたり より
(16) 自分を知る ー 今を生きる Part3 より
(16) 自分を知る ー 今を生きる Part3 より
(16) 自分を知る ー 今を生きる Part3 より
(16) 自分を知る ー 今を生きる Part3 より
(16) 自分を知る ー 今を生きる Part3 より
(17) アイデンティティー より
(19) プーさんのこと より
(19) プーさんのこと より
(20) 受けとめ方 より
(22) 和える より
(22) 和える より
(22) 和える より
(22) 和える より
(26) 罠-part1 より
(27) 道子 ー 憧憬 より
(27) 道子 ー 憧憬 より
(30) 君子 ー 確かなもの より
(31) タイミング より
(31) タイミング より
(33) 千佳 ー アンニュイ より
(33) 千佳 ー アンニュイ より
(33) 千佳 ー アンニュイ より
(34) 安全地帯 より
(37) プロパガンダ より
(39) 亜紀 ー 鳥になれ より
(40)こじれる ー part1 より
(42) 沙織 ー 約束 より
(42) 沙織 ー 約束 より
(43) たくましさ より
(44) ヤマアラシのジレンマ より
(44) ヤマアラシのジレンマ より
(44) ヤマアラシのジレンマ より
(45) 晃子 ー 秋桜 より
(47) 本来無一物 より
(47) 本来無一物 より
(47) 本来無一物 より
(47) 本来無一物 より
(47) 本来無一物 より
(48) 梨花 ー なしのはな より
(48) 梨花 ー なしのはな より

以上です。

全てX-T4で撮影しましたが、本当に楽しいカメラです。最近では、加瀬野さんが書きそうな文章を想定して、抽象的な物や風景を探して撮ったりもしています。これがまた楽しくて・・・。尚、ほとんどの写真が加工無しの状態です。カメラの設定のみで色味や質感を変えています。ちなみに『(45) 晃子 ー 秋桜 より』の青い写真は・・・もちろん加工しています。


私は「〇〇さんのようになりたい!」と・・・考えずに生きてきました。もちろん尊敬出来る先輩方は数名いますが、その人はその人で、私は私です。心底憧れを持てる程、その人のことを知らないからです。家族も含め、他人を理解するなんて・・・不可能ですし、実際に・・・親父が亡くなってから知ることも多かったです。”実は甘党だった”などなど。

加瀬野さんと、その息子と出会ってから20年以上。息子とは頻繁に連絡を取り合い、沢山話をしてきたので、ある程度は理解しているつもりですが、加瀬野さんはベールに包まれていました。それが、noteを通じて少しづつですが知ることが出来ているのも事実です。”ウインドサーフィン”に”柔道”・・・この2つは原稿を読んで「えっ!」と驚きました(笑)。

”人”ではなく、その人が”表現した作品”を介して尊敬する方は、もちろん沢山います。写真家で言えば・・・清家冨夫(セイケ トミオ)さんです。最近では、笠井爾示(カサイ チカシ)さんの作品にも、ぶちのめされました。

清家冨夫さんは写真の師匠でもある方から教えて頂き、1992年に発刊された『PARIS』を見た時の衝撃は今でも忘れません。数年後・・・運良く、その『PARIS』を書店で発見し・・・値段を見ずにレジへ持って行ったことを鮮明に覚えています。こちらのサイトに詳細がアップされていましたので、リンクを貼っておきます。(もちろん売り切れですが)

長い間、清家冨夫さんのことを調べていなかったのですが、現在・・・御年79歳、御存命だと知り、ほっとしました。

笠井爾示さんについては、是非こちらのサイトをチェックしてください。中でも・・・”PRIVATE WORK”は必見です。

DJとしてのキャリアも長く、笠井爾示さんが発表するDJ MIXも激オススメです


幸い・・・まだ目も耳も生きています。目が見える間は、写真をさらに勉強して撮りまくって、耳が聞こえる間は、上質な音楽や音に触れまくっていきます。写真と音楽を軸として、さらに刺激的な人達と出会うことが楽しみの一つでもあり、生き甲斐です。


最後に以前アップした『心許せる方』を貼っておきます。


追加更新 11:10

なんと、清家冨夫さんのnoteを発見しました!!


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