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《FSMで働いてみた感想》 Volume 1: Yosuke Sato


こんにちは!!
現在、FSMのメンバーとしてやく1年6ヶ月働いています青山学院大学経営学部4年の佐藤洋介です!
今回は、私が実際にFSMで感じたことについての記事を書かせていただきました!!

長期インターンで実際どうなの??
FSMって何やってるの??
そんな疑問を抱いている方にぜひ読んでいただけたらと思います!
学生だからこそ必要とされるこのFSM!について少しでも参考になれば嬉しいです!


質問1)FSMに入ることを決めた理由は?

スケールの大きさに圧倒された出会い

私がFSMを知るきっかけになったのは、大学の授業でした。その授業は様々な経歴を持った方々が講義をしてくださりお話を伺うというものでした。そこでFの代表の白川さんがお話しに来てくださり、講義のスケールの大きさに驚いたのを覚えています!adidasでの経験では、雲の上のお話で母校から凄い方が輩出されていると感じました。講義後にインターン募集をしているという話があり応募しました。私自身、大学一年次から長期インターンや学生団愛を経験していました。大学二年になるタイミングで、あらたなインターンを探してて講義の時には、いくつか選考を進めていましたが、直感的にFSMに強く惹かれ参加することを決めました。我ながら行動力があったなと感じています(笑)

質問2)活動してみての感想は?

一年間働いて感じた二つの学び

実際に誰もが知っている企業様とのかかわりの中で学生としても意見を出すことができることに感動しています。その中で実感していることは2つあります。
一つ目は、自分で考え意見を発信するだけでなく、それに対してはっきりとしたフィードバックをいただけることです。大学の授業ではある程度定められたレールの上で物事を考え、なんとなくフィードバックをもらうというものだとおもいます。しかし、FSMでは明確に良い点や改善部分を提示してくださることではっきりと自分の見直しができ、成長につながっていると感じます。実際に有名企業の方とお話させていただく機会や実際にプレゼンさせていただく機会もあり、その中で日々学びを得ています。
二つ目は、自由度の高さです。これは何かを始めたい時に関して感じるところです。何かを始める時、進んでチャレンジさせてくれる環境があります。やってみたいことを実際にできるので、何か明確にチャレンジしたいことがある人にもいい環境があると考えます。この自由度の高さがあるからこそ、難しさや前に勧めないことも多く感じますが、経験豊富な方々にアドバイスを頂けたり、自ら修正していく経験ができます!

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