見出し画像

ロックフェラー3世の『第2次アメリカ革命』(約45分)

01メディア王マードックが一押しの大統領候補
02アメリカ第一主義の敵「三大革命」とは
03日本爆買い~円安でウハウハの外資系企業

目次

アメリカの「分裂激化」を読み解く(00:00~)
・今後も注視すべきデサンティスの動向
・メディア王マードックが一押しの大統領候補
・ユダヤの思想、その先へ

ロックフェラー3世の 「第2次アメリカ革命」(14:13~)
・アメリカ第一主義の敵「三大革命」とは
・黒人と若者を突き動かした人間主義革命
・民主党リベラリズムの源流
・抵抗するアメリカ第一主義
・「民間主導」で国家を運営するシステム

最近の報道から(39:30~)
・米中下半身は一体~中国民間旅客機の内情
・日本爆買い~円安でウハウハの外資系企業

①グローバリズム革命②アメリカ内戦革命③第2次アメリカ革命(人間主義革命)
ロックフェラー3世の著書「第2次アメリカ革命」
フランクフルト学派と同一見解
フランクフルト学派と同一見解
人間主義革命の大きな柱「人口問題」→「少子化政策を推進」
「第2次アメリカ革命」の中身
RioTintoとGenerakElectoric(航空機エンジンの供給)
政治と経済は別である、中国に対する経済支援は継続する
日本国内の外資の攻勢
次回の配信

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?