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米国は死のスパイラルに突入する。100日ごとに1兆ドル増加する債務

(ユダヤ金融資本家・ネオコンがどうなるか、興味深い。
FRBは完全な民間企業、日銀は政府の子会社。全く状況が違う。
日本もかなりの被害を被るが、特別会計(米国債購入資金源・二重帳簿)を
なくすいい機会で日本の独立のチャンスが近づく:フランク)

2024年03月03日(日) 
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/news-nation/u-s-entering-death-spiral-debt-increasing-1-trillion-every-100-days

自らを「合衆国」と呼ぶ連邦企業は、
その負債が約100日ごとに1兆ドル(約150兆円)ずつ増加し、
今や金融死のスパイラルに陥っている。


米国財務省のデータによると、
連邦企業の債務は、
12月29日に一時的に大台を越えた後、
1月4日に34兆ドル(約5千兆円)に恒久的に交差しました。
2023年9月15日には33兆ドル、
2023年6月15日には32兆ドルに達し、
このペースは加速しています。
それ以前は、31兆ドルから1兆ドルの上昇には約8カ月を要した。

($ 32tnから$ 33tnは92日かかり、
$ 33tnから$ 34tnは106日、
$ 34tnから$ 35tnは95日かかります)」 - BofA

連邦政府が運営費を賄うために借り入れる金額である米国の債務は、
水曜日の時点で約344億ドルに達しています。
バンク・オブ・アメリカの投資ストラテジスト、
マイケル・ハートネット氏は、3
4兆ドルから35兆ドルへの動きで100日パターンは
そのまま維持されると考えている。

注目すべきは、
既存の債務の利息が現在、
年間1兆ドルの費用がかかっていることです。

米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は最近、
この債務を「持続不可能」と表現した

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