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思うまま話してるだけで褒められる、ありがたいこと

ある時、我が子から言われた一言から慈善活動スタート

のちに今の美姿兎に繋がるキッカケは我が子からいただきました

その一言とは

お母さんって、偽善者ね!

その瞬間、図星と認めたくなかった私は即答

そんなことないよ〜、とできる精一杯で平静を装って答えました

もっとも!と思える正論を我が家で答弁することが多かったが、社会に対して何も行動していなかったことに対して我が子から飛び出た言葉(本人の記憶には残っていないらしい)

ということで、有言実行を出来ることからコツコツと個人で出来るレベルの小さなことを始めました!

そうする中でもすれ違いのような出会いの数々

思いのままを話す、嘘がつけないので、自分に対して

正確には、ついた嘘を覚えていられないから本当のことならいつどこで誰と話しても同じことを話せるので楽なのだけ

例えば、他人様とは好き嫌いでは関わらないこと!

というのも、自分以外の人は、師と捉えているから

関わることで経験ということが生じ、学びを得ることになってしまう

学びをいただけることは有難いことなので、出会えたことに感謝という流れになります

なので、腹も立つこともなく、傷つくことは多少ありますが忘れるのが早いものでダメージは少ないようなぁ

といったような感じ

ストレスゼロで生きてるとか、悔いなく生きてるとかなどなど

褒められることも多いのですが、褒められて素直に受け止められないのが正直なところでした

今となっては、ありがとうございます、と返すことが素直にできるようになりました、良く評価してくださっていることに感謝と

自分が生きやすくなるように思考変換をしてきただけのこと

自分が前を向いて歩いていけるために

自分が頼りたいと思える存在が常にいない状態だったので

周りに親切な人、思いやり深い人、優しい人が常に居てくれるにも関わらず

可愛くない自分、と自分で思いながら

大切な人を失ってから年数が経ち、ようやく仲間という存在が出来、困った時や手に負えなくなった時には頼るということを経験が始まったばかり

笑顔で元気でいること!

それが恩返しになってると思えるようになれたから、頼ることも少しはできるようになれた気がします

お互い様!と思える仲間に出会えたから


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