デジタル書籍新刊出版致しました。

今回は、noteのつぶやきをまとめています。今年の春ごろに、ほとんど毎日つぶやいていた「愛」をテーマにした短文です。

それに合わせて、未発表の短文も収録いたしました。

タイトルは、つぶやいていた時から、なんとなくこのタイトルで出版しようかな～と考えていました。

前回出版の

にも一部収録されています。

そうそう、この「ふみふみ」

9/24～28の間、「kindle１位」を頂いていました。

確かこの間、新刊出版感謝の無料DLキャンペーンをやったのですよね。

皆様のお陰様ですね❣
1位をいただきまして、ありがとうございます❣

今回出版の新刊「愛のつぶやき」は、冒頭に

この本を、両親に送ります。

と書かれています。「愛」最初はやはり「両親」ですよね。両親がいてはじめて自分は存在してくる。存在自体を大切と思ってくれる人がいる。その事に感謝の気持ちがわいてきたら、一番最初に思い出すのはやはり「父の愛」「母の愛」なのです。

そこからはじまって、いろいろな人に広がって行く。そして、空や大地の自然につながっていく。そしてまた、自分に返ってくる。

本自体には、そういう思想的な事は書かれていないんですけど。

この頃のつぶやきは、「愛」について、私なりに考えていたもので、そのつぶやきを通して、noteの中でも、たくさんのステキなつながりができました。

なので、今回も、感謝の気持ちをこめまして、無料DLキャンペーンをさせていただきます。

10/24～28 日の5日間、新刊出版記念無料キャンペーンです。

「愛のつぶやき」

の中には、自分で撮った花の写真を収録致しました。

つぶやきと、つぶやきの間に、ひとつづつ、お花の写真が入っています。

どれも、素朴です。普通に、そこらに咲いているようなお花達です。

でも、実はちょっと特別なお花もあります。

この出版の直後に、刈り取られてしまって、なくなってしまったお花達。次にはもう、違うものを植えるのだそうです。

こうして、一刻一刻と変化していく。

なので、こうやって、形に残せることは、幸せなのかもしれません。

どうぞ、DLされて、時々ひらいてみてください。

毎日のいろんなことから解放されて、素の自分に戻って、新たな気持ちになれますことを祈っております。

多分、24日の夕方頃から29日の午前中頃まで無料でDLできるのではないかと思います。時差があるのですよね。

著書

ふみ