春分の昨日に開催した

『夢で逢えたらプロジェクト』

参加された皆様、ありがとうございました😊
皆様は、無事雲の上で会うことができましたか？？

私はというと、布団に入って、どこでもドアをイメージしようと目を瞑ったら、開いてもいないのに、勝手にどこでもドアが開いて、その向こうに雲の国が広がっていました。

ってところまでは、覚えているのですがそこからの雲の上での記憶はなく、普通に夢を見て、夜中に私の布団に入ってきた娘に起こさて、現実世界へ。

あー、出てきちゃったなぁ。また戻れるかな？

って、寝ぼけながら思ったので、“夢”としては反映されなかったけど、もしかしたら、雲の上にいたのかも🤔

で、また戻れるかなと思いながら目をつむると、すぐに広がる雲の国。
そこには、何人かの人がいて、誰だろう？って思って浮かんだ名前が、YUKIEさんとひで。さんでした。

他の人達は…。色（エネルギーの？）として、何人かは認識できたのですが、お名前までは🤔
しかも、1番イメージに残ってる青色以外の色も、すでに覚えていなくて💦

それはそうと。これ書いててというか、Kaloさんのコメントを読んで、思い出したのですが。

Kaloさん、夢から持ち帰った言葉が、龍雲寺だったらしいのですがね。

今回の雲の国。作ってくれたのが、実は、高次元の存在なんです。
というのも、今回の事を考えていた時、楽しそうな事考えてるなって、話しかけてきた御仁がいて。

ちょっと前の話なので、それが誰だったか、記憶があやふやなのですが、シリウス関係（としたらアイラスさん？）だったか龍神関係の御仁だったか。

もし、龍神さんが作ってくれていたとしたら、Kaloさんが持ち帰った言葉、ドンピシャ過ぎませんか😳😳
なんせ『龍の雲』なのですから！！
ちなみに、調べてみると、龍雲寺は臨済宗や曹洞宗のお寺が多いので、どちらにしても禅宗系統のようでした。

とにかく、あの雲の国は、その御仁が用意してくれたのでした〜。

ありがとうございまーす🥰🥰🥰