こんにちはー。
３月になって卒業式を迎える人も多くなってきたことと思います。
自分は「卒業式」というと悲しかったような気がします。
その悲しい理由は、「別れ」があるからなんですね。

でも別れと同時に始まりでもあり、不安と期待やらで胸がいっぱいだと思うんです。

学校生活というのは、人生で二度と訪れない青春なんです！
小学校は６年ありますが、中高は３年です。
大学や短大、専門など行く人は、まだ学校生活が続きますが…

思い出すととても儚く思います。
今思うと未熟なばかりに、何度も失敗を重ね、
人を傷つけたり、傷つけられたりして成長してきました。

人間関係って一生続くものなんだなぁとしみじみ思ったこともあるし
どこに行っても離れられないというか、逃れることはできないというか…

「生きる」ってホント嫌だ。

ちょっとここで音楽を貼りたいと思います。
卒業の記事を書いているので、19の「卒業の歌、友達の歌。」を貼ろうかなとは思っていません！
今回は違くて。

the GazettEの春雪の頃を貼ります。ライブ版ですが…

この歌の歌詞が切なくてですね…
春が近くなるとどうしても聴きたくなるんです。
歌詞で、あえて「桜」を使わないのもなんか好きな感じで。

ぜひ、聴いて見てください！
卒業するみなさんおめでとう！そしてさようなら青き日々。