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そうだ!献血に行こう

そうだ!献血に行こう。と思ったのは今から4年前のちょうどコロナ禍だった頃2020年。
水泳の池江璃花子選手のTwitter(今はX)がきっかけだったように記憶している。
当時、コロナ禍だったこともありあらゆるイベントが中止になり献血移動車が発動できず血液不足。移動制限、行動制限で献血ルームに行かなくなった人もいて血液不足。
といった現象があった。
そんな時、池江璃花子選手のTwitterを見て困っている人がいっぱいいるんだという現状に献血に行こうと決めた。
当時、50キロ以下の体重だった私は当然だが400㍉献血に参加できず。
なので、市街にある献血ルームに出向き成分献血をすることにした。
成分献血は、体重に対しての血液の比率を計ってくれていて何サイクルかと決まっている。
私は2サイクル。
成分の所以外は自分の身体に返してくれるから女性には負担が少ないらしい。
検査をして、オッケーが出たので寝台に腰掛けて
成分献血開始した。

次回に続く。






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