とある本に書いてあった人生が上向く習慣、 1,義理と人情を大事にしていく 2,常に感謝の気持ちを持つ 3,挨拶はハキハキする 4,人によって態度を変えない 5,恩着せがましくならない 6,過去の過ちをいつまでも責めない 7,絶対に悪口を言わない 8,負の感情を表に出さない 9,人を大切にして笑顔でいる 全部はいきなり無理だけど少しずつできることを、コツコツとしてみよう。
私は、通勤前の準備中と通勤中にラジオを聴いている。 時間帯的に通販番組が多い。 ダイエット関係や血糖値を下げる系、視力アップ系など健康食品関係が多い。 棒読み感満載の通販番組に紹介している人も仕事大変なんだな。なんて思いながら流し聴いている。 そんな中、便秘でお悩みの方用の商品が紹介された。快朝ハーブ乳酸菌という商品。 これを飲めば朝が快調だとか！お試しサイズで24粒入りで480円で販売されているとか。 これは良さそう。 私は近頃ストレスもあってか便秘で悩んでいたから、試して
日差し浴び子供ら駆ける公園の 片隅にあるブランコ揺れる 窓からの桜の花が散っていき 緑に変わる今日くもり空 窓からの景色が緑変わる頃 ぽっかり空いたさみしげな椅子
誰にでもあるだろう。 ふとした瞬間に出てくる誰かが言った言葉や名台詞、名シーン。 私にもある。 とある漫画で出てきた「想いよりも口先よりも行動こそすべて」やあるラジオ番組で聞いた「瑠璃も玻璃も照らせば光る」、とあるバンドの「いつか互いに大きな花をきれいな花を咲かせまた共に笑おう」などふとした瞬間に脳裏に浮かぶ。 それらの言葉を処方箋のように私は持っている。 私自身、短歌に出会い短歌を作り始めたのは今年に入ってのこと。 これまでに100以上は作ったのではないだろうか。 絞り出
https://note.com/fue_huki_3/n/ndf061879ceb0 上記内容から生まれた短歌。 どうせなら顔を合わせて送りたい 虚しさ残す閉鎖病棟 虚しさと寂しさ残るこの想い 灰色の雲ひとすじの雨 あらかじめ約束された結末の 筋書き直すストーリーテラー
先日、文通相手に手紙を書いた。 文通は約2年前から始めている趣味のひとつだ。 文通便というサイトを利用して文通相手を探す。私の希望としては、 ・県外の人 ・女性の人 ・できるだけ年齢が近い人 ・長く続けてくれそうな人 ・住所を悪用しない人 といった感じ。 すると、ありがたいことに数名見つかった。 秋田、福島、青森、長野… 東日本の方ばかりだ。西日本在住の私にとっては嬉しい限り！ 楽しみだ！！と思い早速思いの丈を記してみた。 こうして書いてみると自分自身はその地に行けなくても、
つい先日の話だが、パーソナルカラー診断とメイク診断、春服新調してきた。 パーソナルカラーでは自分の髪や肌の色から色を合わせてイエローベースかブルーベースかを決めスプリング、サマー、オータム、ウィンターかどうかを照らし合わせるというもの。 ちなみに私はイエローベースのスプリングだった。 次にメイク。 肌質や髪の色から導き出し、メイクをしてくれた。 そして、服。 イエローベーススプリングに合わせた春服をいろいろ試着して、春服を買った。 出費は…… まあ、言わずもがなだが アップデ
4月も終わりに差し掛かったある日。 半休だったこともあり、久しぶりに美容室に行った。 カット1760円。 安い！ 2センチほどだけど髪を切ってきた。 サッパリした。枝毛がなくなった気がする。 2ヶ月分の私にさよならをしたような気がした。 髪型としては、大して変わりはないのだけど新たな自分になったような気がした。 明日からも一期一会を大事にして生きていきたいな。 という備忘録
何かをはじめるのに何歳からでも遅くない。 そんな言葉はよくメディアでも本でも飛び交っていたりする。 私はやっぱりそんなことはないよなーと考えてしまっている。 今が1番若いはずなのに。 今から何かを新たにはじめるってことは、とても不安のように感じる。人は安定を求めて生きていく生き物だから。 いつもそうだった…。 仕事しながらは無理だなって考えていた。 ただ、ある時を境に何かを始めるのも悪くはないなと思った。 今はそのきっかけに感謝している。 始めてみてダメだったら止めて立ち止ま
４月。 新しい環境、新しい人物との出会い、新たな場所でのルール。 4月には出会いがたくさん溢れている。 もれなく私にもそれはやってきた。 病院に勤めて、新たに入院してきた人達の担当をした上旬。それぞれの方に誠意を持って接していった。 いろいろな話（天気の話、桜が咲いた話、地元の話、病気の話、それぞれの家庭の事情の話、車の話）を聴かせてもらったり話せたりした。 そんな中、とある病棟がコロナ感染が発覚で病棟が1週間閉鎖。私は出入りを禁じられた。 もれなく、私の担当の人のひとりもそ
木蓮の花咲く頃は思い出す 春の光とあの眼差しを 春が来て思い出すのはお辞儀して 自己紹介いつもそうだな 朝ドラの主題歌いつも爽やかで 仕事中も脳内再生
NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」 話数が増えるごとに面白さが増している。 女学校を卒業して明律大学女子部に入った寅子。 華族の方や主婦をしながら学ぶ方、留学生に男装女子と様々な仲間と共に学び合う。 時にぶつかり合い時に楽しみ友情を育んでいく。 男装女子のよねさん役の土居志央梨さんの演技も見物だ！寅子の足を拝借して月のものに苦しむ三陰交のツボを押すシーンはよねさんが打ち解けた瞬間だったのかもしれない。 今週はいよいよ男子と一緒に法を学ぶ。 新しい出会い新しい登場人物たち。 ま
どんな選択をしたとしても結局は私の人生。 例えば親の会社を継いだとしても、結局は自分が選んだもの、私の人生になるということ。 生まれた時から人間は小さな選択や大きな選択を繰り返し行っている。小さな選択といえば…毎日のちょっとした選択のこと。 例えば昼ごはん何食べよう？とか何色の服にしようか？髪型はどうしようかとかそんなこと。そんなどちらを選んでも何を選んでもそう困らないようなもの。 大きな選択は進路や結婚、人生に直結するもの。そんな日々の選択でわたしたちは自分の人生を進んでい
街並みが夕闇色に染まる頃 家路を急ぐ人があふれる 夕焼けに照らされ人も電柱も 家も畑も影絵の国へ あっけなくその日は急にやってくる 何もできない何ができるか？
別れは思いもしない時にやってくる。 あらかじめ分かっている別れ（例えば、卒業や退院、転勤、退職。）もツライものだがある日突然の別れもかなりツライものだ。 もちろん、生きていればたぶんおそらくどこかできっと縁があれば再会するかもしれない。 けど突然の災害、突然の事故、突然の病で帰らぬ人になってもう会えなくなることもある。 後悔しないためにも一期一会を大事にしていきたいな。 どんな人にも丁寧に接しよう、どんな人にも挨拶はしっかりしよう。 そんな当たり前なことを改めて思ったある日の
朝 ソフィーナの洗顔フォームで泡立てながら顔を洗う。 ソフィーナボーテとてもしっとり化粧水をつける。 ソフィーナボーテの日中日焼け止めをまんべんなく顔に塗る。 浸透したら、ファインフィットの化粧下地を塗る。 プリマヴィスタのファンデーションをつける。 カネボウのメディアブライトアップチーク（ピンク系）をのせる。 眉ペンシルで眉を書く。 ケイトのデザニングアイブロウパウダーで柔らかい印象に仕上げる。 アイシャドウをのせる。 口紅を塗る。 帰宅。 マナラホットクレンジングゲルで
