しばし投稿の無かった話

ネットワークの制限事情

　御無沙汰しております。
　しばらく投稿できずにおりました。
　また、いろんな方の多数の記事を追えておらず……

　というのも、スマホ代でやらかしまして、半年ほどポケットWi-Fiを休止することになったからで。
　自業自得ですね。はい。

　もう一つ、尊敬する作家さまの追いたい小説がnote上で連載されており、できれば続けて読みたいと思っているので、読めたところまでで、（ほかの方の記事含めて）いったん読み差す――ということをしておりまして。
　しかも、集中して読める環境に恵まれず、遅々として読み進められていません。

　体調面もすぐれず、というか心身ともにボロボロです。
　言うてリワークには通っていて、新しいことも勉強したり、とそちらに時間を割いている次第です。
　――という具合に、ちょっとした近況報告になります。

“書きたい”のギフト

『エンピツ画のすすめ』（著者のお名前失念しており、申し訳ない💦）にあるのですが、やはりモチベーションというものは与えられた賜物みたいなもので。一種の才能ということらしいです。
　ただ、私としては、それをギフト――ありがたいものでもあり、毒にもなる、そういう穿った見方をしてしまうところでして。

　"The Artsit's Way"三部作にもモチベーションについては書かれてありますし、それを行動につなげないと“影のアーティスト”となってしまい、創作ができない状態がまわりにも悪影響となる、とも言われてありますね。

　ならば書けばよい、あるいは創ればよい、という話なのですが、ここで臨床心理的な問題も持ち上がるわけで。

　病状を考えると、やはり体調優先とはなるのです。

　基盤を固める努力は今でもしておりますが、ライターズ・ブロックから脱けられたとは言えないままで、なかなか歯がゆいものです。

　習作の提案としていただいた、「ベンチの物語（仮）」についても、手つかずになって久しく……
　書きたい欲求は、Morning Pagesのような雑記をしたためて、準備段階と言い聞かせるので精いっぱいなところ。

　以上、記事とも呼べないものですが、せっかくなので書いておきます。
　たまたまお読みくださる方がいらっしゃれば光栄です。

　またなにか書けるようにならば、と思いつつ。
　それではฅ"