NHK「ニュースウォッチ9」コロナワクチン接種後死亡遺族への取材と実際の放映

5月15日 NHK「ニュースウォッチ9」で
コロナワクチンを接種した後に
体調が急変し死亡した方の遺族を取材した内容と
実際の放映が全く違うものになっていて
コロナウイルスで死亡した(ワクチンのことは触れられていない)とする内容の放映になっています

取材の様子

実際の放映

この取材と放映の変わりようをご覧になっても
何も思わない、いや普通だ、仕方ない、遺族の方がおかしいんだ
などというように思われた方は
自らの人間性を失っているとみなされたほうがよいでしょう。

現代は、悪いものに乗っ取られた世界です。
メディアは、その悪いものを伝える役割を果たしきっています。
これを受け入れるということは
悪いものにずっと支配されたままということになります。

しかし、取材しても意味がないと現場がやる気をなくしたら
その組織は終わっていることがわかるのですが・・・

あなたは、悪いものをのさばらせた
世界のままでいいのですか。
これからは、それでは生きられない世界に変わっていきます。