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祝❣️note1日で2回投稿

達人たちの皆さまにとっては
普通のことなのかもしれませんが(^^)
私のような初心者🔰にとっては
何やら恥ずかしい初モノでして……

実は再び記念日ネタなのです、恐縮ですが…
書きたい気持ちが抑えきれなくなりました。

今日はソンイェジンさんのデビュー20周年の
とてもおめでたい日なのです💐💐💐❣️

不時着オタの私には
明日まで待ちきれなくて思い切って出しました(何を?)

ソンイェジンさん(本名ソンオンジンさん)
韓国の大邱出身です。

キャリアやフィルモグラフィーは
Wikipediaなどでも直ぐ分かるので
私が観たイェジンさんの作品を幾つかご紹介させて下さい。

まずは2019年「愛の不時着」

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これはもう1番思い出深いです。
私の人生を変えた作品なので…

不時着を見終わって次に観たのが
ヒョンビンさんとの初共演作「ネゴシエーション」

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イェジンさんは警察官であり交渉の達人
ハチュエン警部補を演じていましたが
ユンセリしか知らなかった私に
イェジンさんの実力を思い知らされました。

シリアスで迫力ある演技
力強い視線が印象的でした。
あのヒョンビンさんが思わず彼女と
もう一回仕事をしたいと思ったのもとても納得です。

次は2004年「私の頭の中の消しゴム」

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ストーリーは大体知っていたのですが
実際に観て驚きました。
当時イェジンさんは22歳
デビューが2001年なので僅か3年のキャリアなのに
この透明感と儚げだけれど芯の強さを感じさせる
演技力に胸を打たれました。

次に観たのは2016年「ラストプリンセス」

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日本に嫁いだ大韓帝国最後の皇女のお話です。
撮影エピソードとして後に読みましたが
製作費の不足により
撮影の危機になってしまったこの映画。
イェジンさんはなんと10億ウォンの投資をして
撮影が継続され、見事大成功の興行を納めました。
映画を成功させようとする情熱と信念に感動しました。

その次は以前も書きました2010年「個人の趣向」

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そして昨年亡くなられた竹内結子さんの
「いま会いに行きます」のリメイク
2018年「Be with you〜いま会いに行きます」

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竹内さんの熱演もまだ記憶に新しいのですが
イェジンさん演じるスアも魅力的で
物語も哀しいけれど少し笑えるところがあったり
サプライズ出演が仕込まれているなど
ただのリメイクではない新しい作品になっていました。

最後は2003年「ラブストーリー」

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私は不時着とネゴシエーションを除いて
これがいちばん心に残った作品です。

ノスタルジー溢れる哀しくて寂しい
モノクロな雰囲気が似合う映画です。
涙無しでは観られません。

以上駆け足の私のイェジン作品視聴記録。

最後になりましたが
ソンイェジンさん、20周年本当におめでとうございます。
韓国を代表する俳優のお一人として
これからのご活躍を楽しみにしています。



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