6月1日【幸せの限界】

画像1 幸せの限界ってあるの?って聞かれると、私は、「ない!」って答える。
画像2 それは、例え、一生涯閉ざされた空間に閉じ込められるとか、不治の病にかかるとか。それでも、幸せの限界はない。
画像3 そのすべては、自分次第だと思う。諦めた人は、そこまでだが、諦めなければ、限界はない。
画像4 私は、約40年前の小学三年生の時、右足付け根に、ガンを発症。骨肉腫と診断された。当時は、足の切断しか生き残る方法はないと告知されたが、患部の切除はしたものの、足の切断のギリギリ手前で、助かった。発症した患部の症例では、私の住む県内初の症例にも関わらず、生き残った奇跡の事例であることを後日、主治医から聞かされた。何が言いたいかと言いますと、「だから、諦めてはいけないのです。」それは、自分が決めることなのです。【幸せに限界はない】
画像5 私は時折、自分の足で歩いていることに、当時の記憶が甦り、泣いてしまうほど幸せを感じることがある。今日、6月1日通勤途中で、歩きながら泣いてしまった。うれし泣きだった。こんな私ですが、幸せを私目線で感じた動画を撮り続けています。よかったら、こちらの動画をお楽しみください。→https://youtu.be/ZXRycTt_DrM

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