見出し画像

【日誌】2023.4/14~4/18

4/14(金)220日目 

商工会へ行ってきた。前回行った際の担当者がハズレだったため「担当者を変えてください」と事前に伝えておいた。今回はとても物分かりの良い百戦錬磨の職員の方だった。何でも言ってみるもんだ。と言うか、前回の担当者がどうしようもなさすぎただけなんだけど。

今回、相談があり伺ったのだが、とても親身な態度で相談に乗ってくれ、何となく心のモヤモヤが軽減された気がしている。誰かに相談するなり、打ち明けることは大切だと思う。自分の中でどれだけ考えても上手くいかないことが続くとさすがに引きずる。

その後、宇都宮の街中を散策していたら知り合いと遭遇した。上手くいかない日々が嘘だったかのように今日は良いことが続いた。ハッピーな一日だった。今日を境に再び上昇気流に乗れるだろうか。一度掴んだ波を今度こそ手放さない。

4/15(土)221日目
本日は豆本WSを開催した。開催の様子は以下にリンク先を載せておく。

理想を言えば、毎日のようにイベントを開催したい。企画・実行する余裕があれば、すぐにでも実現出来そうではあるがまだまだその余裕が足りない。残念。

何をするかよりも誰とやるか。毎日、考えていること。本当に今の自分がやっていることが正しいやり方なのだろうか。勿論、正解はないのだがいつまでも同じことをしていても意味がないし進歩がない。優しさは時に仇となる。色々と見直す時期に差し掛かっている。


4/16(日)222日目 

夢を追うことを否定するつもりはないが、現実を見ることも大切だと思う。自分も追いかけている夢はあるし、ないよりはあった方が人生頑張れると思う。ただ、期限というモノもあると思う。いつまでも理想ばかり追い求めて、現実を見ない。それが一番やってはいけないことだと思う。人から良くも悪くも気にかけてもらえているうちが華であり、何も言われなくなり、気にされなくなったらできることは限りなくゼロに近くなる。そうならないためには人の話を受け入れ、柔軟に対応していくことが必要なのではないかと思う。

変化を恐れることなく、常に現状不満足であれ。

4/17(月)223日目 

今日は人生が大きく変化しそうな分岐点となる日だったに違いない。この判断が吉と出るか凶と出るかはこの先の自らの行動次第。何となくの直感を信じ、選択を正解にする。思い立った時が全ての始まり。

4/18(火)224日目 

予定が被ってしまった時は、スケジュール管理力が試される。日程の調整はあまり得意ではない。かと言って、予定をきっちりと詰め込むのも好きではない。どちらかと言うと、どんな状況にでも対応できるようにある程度予定を空けておきたいタイプ。常に動ける準備だけはしておかないと、目の前に突如として現れるチャンスを掴むことは限りなく不可能に近い。

いま一番やりたい仕事は執筆作業。僕に執筆関係の仕事を恵んでください。
「念ずれば叶う」とは思わないけど、思い続けていれば案外その通りになったりもする。仕事よ、巡ってこい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?