『街灯りとしての本屋』掲載書店をちょっとだけ紹介します その2

本屋が育つ秘密基地
【せんぱくBookbase】(千葉県・八柱)

星空とホタルと本屋と
【ひなた文庫】

作家の本棚が並ぶ書店
【双子のライオン堂】

『街灯りとしての本屋 11書店に聞く、お店のはじめ方・つづけ方』
発売時期:2019年7月下旬予定
「あなたの街のある小さな本屋さんは、こんなにも面白い」
【掲載店舗】
えほんやなずな
クラリスブックス
敷島書房
書肆スーベニア
せんぱくBOOK

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続、以前募集した「しししし(草獅子)」の学校図書館への寄贈の件

ちょっと前に募集しました「しししし」の学校図書館寄贈についての続報です。

先の記事にも書きましたが、10校の予定のところ17校からお問い合わせをいただきました。

募集数よりオーバーした場合は抽選をして決める予定だったのですが、せっかくわざわざご連絡いただいたのだから全部送っちゃえ!と全校への寄贈を決めました。

1部ですが先方から許可をいただきました学校をご紹介します。
・大分県立玖珠美山高等

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編集部にはアジトがあった方がいい。

完全に思いつき。けれど、理想を想像するのは距離が遠い話であるほど楽しかったりする。こういうのはとても楽しいぞ。

編集部というアジトが、喫茶店で本屋さんで床屋さん。そのうえコインランドリーで雑貨屋さんだったら素敵だ。

本屋さんには情報、床屋さんにはコミュニティがある。コインランドリーには滞在する理由があり、カフェとも相性がいい。

もちろん、イベントスペースにも使えないといけない。夜な夜ななにか

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愛想のない本屋、合いそうのない本屋

雨が降っていたけど本屋に行った。
街の小さな本屋。

この本屋は、
愛想のない本屋だと思う。
扉を開けて入ってもうんともすんとも言わない。
店主は奥のレジで年寄りの犬みたいに佇んでいる。

でも別にかまわない。
この本屋には、常に本の新鮮な空気が漂っている。
本の入れ替えがなされているのがわかる。

レジに持っていくと、
やはり年寄りの犬のように、
それなりにいい感じで対応してくれる。

ひと昔前

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不便な本屋はあなたをハックしない(2)「泡」と「水」――フィルターバブルを洗い流す場所としての書店

「不便な本屋はあなたをハックしない」目次
(序)
(1)本屋としての筆者
(2)「泡」と「水」――フィルターバブルを洗い流す場所としての書店
(3)独立書店と独立出版社――「課題先進国」としての台湾、韓国、日本
(4)日本における二つの円――「大きな出版業界」と「小さな出版界隈」
(5)「大きな出版業界」のテクノロジーに、良心の種を植え付ける
(6)全体の未来よりも、個人としての希望を

※「不便

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ポプラ社社長インタビューに言寄せて…

経営者の孤独/ポプラ社・千葉均「宗教を持たない私たちは『哲学の徒』として生きる」 - 小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」 https://bamp.is/interview/kodoku12.html

 上記記事を、とても興味深く読んだ。
 率直に感じたことは、当たり前のことを当たり前にやろうとしている方だということ。
 逆説的に、この訴えが異端とされるということはつまり、そういうことな

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『街灯りとしての本屋』掲載書店をちょっとだけ紹介します その1

親子が安心できる絵本屋
【えほんやなずな】(茨木県・つくば)

自由に生きる古本屋
【クラリスブックス】(東京都・下北沢)

店主の蔵書が見れる老舗本屋 
【敷島書房】(山梨県・甲斐)

職住一体の本屋
【書肆スーベニア】(東京都・向島)

『街灯りとしての本屋 11書店に聞く、お店のはじめ方・つづけ方』
発売時期:2019年7月下旬予定
「あなたの街のある小さな本屋さんは、こんなにも面白い」

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文化的雪かき

この先書くnoteのことを考えていたら、駒沢の本屋「SNOW SHOVELING」のことを思い出した。この、本や雑貨を含めた空間全てが魅力的なお店のおかげで「文化的雪かき」なる言葉にたどり着いた。光るものを掘って、磨いて、知ってもらう。そういうことをやっていきたい。

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🍒🍒🍒 これからもよろしくお願いします。紅秀峰をどうぞ。
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先日、書店で女性作家の文庫ばかり5冊ほど買い込んで帰りました。ひさしぶりにツイッターを使っていることが契機で、日々軽妙な呟きをされる小説家の未読の作品を読んでみようと思ってのことです。降水確率100%だった週末を晴耕雨読に過ごそうと決め込んだのです☂️