noteにて連続で「サポート」していただいた。本当にありがたい。漫才作家だけで食べていくためには,一つではなく幾つもの「売り方」を併用する必要がある。「サポート」という機能も活用しながら。こうして「サポートしてくださる方がいる」という事実に勇気づけられた。ありがとうございました!

あらゆるオチを誰よりも先に小噺化するプロジェクト『令和醒睡笑』過去の創作小噺を何回も何回も回すと"古典小噺"になる・・・はず・・・【小噺はフリー台本】