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社内の気になる人とおもしろい取り組み

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広報室員が出会った社内の面白い取り組みや最前線で活躍する人を紹介していきます
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記事一覧

富士通はなぜ入社式をやらないのか?役員×新入社員の交流を通じて富士通の今を体感す…

こんにちは。富士通 広報note編集部です。 4月から2024年度が始まり、新入社員を迎えた企業も…

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富士通と川崎市、ウェルビーイングな川崎市の未来を考える共創ワークショップを開催

こんにちは!小学生の頃から現在まで川崎市に住み続け、川崎市にゆかりのある富士通で広報を担…

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博士号を取って企業の研究所で活躍しよう!社会人になってから博士号を取った、富士通…

こんにちは!富士通 広報note編集部です。 先週お届けした「卓越社会人博士制度」の記事は、…

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あなたの企業は、いま何合目?日本企業のDX推進の現状と、本当に必要なこととは?!

こんにちは、富士通 広報 山下です。 富士通グループでも、「フジトラ」の愛称で積極的に進め…

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あなたはむし歯になりやすい!?歯医者さんで学ぼう!むし歯のなりやすさチェック機能…

こんにちは!富士通 広報 わたなべです。 皆さんは、むし歯や歯周病になる原因を知っていま…

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大学院生が会社員としてお給料をもらえる!?富士通の「卓越社会人博士制度」ってなに…

こんにちは!富士通広報note編集部です。 今、人口100万人当たりの博士号取得者数が、主要国…

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85 %工数カット!話し相手の想いを視覚化し構造化できる富士通の社内実践

こんにちは。富士通で生成AI活用を推進している淺間です。 生成AIの活用範囲は多岐に渡りますが、そこにフレームワークやノウハウを取り込むことによって、より質の高いアウトプットを得られることが知られています。今回は、富士通が独自開発したインタビュー手法「AIm(Appreciative & Imaginative)インタビュー」に生成AIを組み合わせ、従業員がより高度なインタビュー内容の分析を行い業務の質や生産性を高められるようにと、社内向けに新たなアプリケーション(以下、イン

自分らしく生き生きと働き続けるために~富士通社員の転身ストーリー文系出身の営業職…

こんにちは!富士通広報note編集部です。皆さん、キャリアオーナーシップという言葉をご存じで…

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富士通はなぜ「食べられない」ケーキを創ったのか ~「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI …

こんにちは。富士通 広報note編集部です。 今回は、皆さんの身の回りにある空気のお話です。大…

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変化と不確実性に立ち向かう!富士通の12万4千人の従業員を対象とした一斉テレワーク…

皆さん、こんにちは、富士通広報 note編集部から新たな話題をお届けします。今回のテーマは、2…

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AIと社会科学・心理学の融合で人材マネジメントにジェンダード・イノベーションを巻き…

こんにちは、富士通 広報の三上です! みなさん、突然ですがジェンダード・イノベーションとい…

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そうです、私が服育おじさんです!~パラレルキャリアで富士通の変革を推進~

こんにちは!富士通 広報 note編集部です。 皆さん、「服育」という言葉を聞いたことがあり…

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取り組み開始から2年でRidgelinezが障がい者法定雇用率を達成!

こんにちは、富士通 広報の山下です。今日は、富士通グループのコンサルティング会社であるRi…

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「FUJITSU頭痛プロジェクト」とは?!8割の従業員が頭痛への理解を深めた頭痛教育。頭痛への正しい知識を身につけ、健康で働きやすい職場づくりへ

こんにちは!富士通 広報の佐藤です。 今回は富士通の頭痛にまつわる取り組みについてです。 富士通では、人材が最も重要な資本であると位置づけ、2019年より、がんや頭痛、腰痛予防、骨の健康増進プロジェクトなどを実施し、すべての従業員が心身ともに健康でいきいきと働き、ウェルビーイングを実現できる環境づくりを推進しています。 日本全体でも片頭痛は有病率が高く、多くの方が痛みに悩み、その痛みは生産性やQOL(Quality of life、生活の質)の低下を引き起こしています。一