白い魔法使い

2019年8月15日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin34「白い銀河の魔法使い」の日。
マヤの神聖暦ではkin34。「白い魔法使い」の日の銀河の音「8」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin34は、34番目の日ということです。

マヤ暦の研究からこの神聖歴に注目して「13の月の暦」を完成させたのがホゼ・アグエイアス博士です。マヤの文明では、宇宙から毎日異なる電波のようなものが発信されているとし、その日の紋章と音でエネルギーを読み取っていたことを研究したのです。
銀河の中心には「フナブ・ク」と名付けられた場所があり、そこからエネルギービームを発信されていると仮定しました。「フナブ・ク」は言わば銀河の強力なラジオ放送局のようなものであると博士は考えたのです。

「白い魔法使い」とは?
キーワードは「受容性」「魅惑する」「永遠」の3つです。
不思議な魅力に溢れたエネルギーの日です。魔法使いと言っても神聖であるため良い魔法使いです。非常に魅力的なチャーミングなパワーに包まれる日です。

「音8」とは?
キーワードは「完全性」「かたどる」「調和させる」の3つです。
通称「銀河の」という日です。「銀河」は調和だけでなく完全というエネルギーを放出しています。今日からは数日後に起こる奇跡へより近付いていく足がかりになります。今、「あれしようかな」なんて思っていることがあったら数日後に叶うように再度考えてみる、そんな日です。

トータルで「白い銀河の魔法使いの日」を見てみると?
今日はゆったりとした気持ちであの世や先祖さんたちのことを考える日です。自分が生まれて来るためにどれだけのことが関わったのか、目を閉じて考えてみると自然とそこに繋がれるはずです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?