白い世界2

2019年8月27日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin46「白い共振の世界の橋渡し」の日。
マヤの神聖暦ではkin46です。「白い世界の橋渡し」の日の銀河の音「7」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin46は、46番目の日ということです。

マヤ暦というのは、コロンブスが大陸を発見する前のメソアメリカ、グアテマラの高地やメキシコの一部などの中央アメリカの大河を持たない文明で使用されていた暦法です。 マヤ暦は、遅くとも紀元前5世紀から使用されていたものです。ここで語っている暦は元からあった神聖暦をホゼ博士がリーディングにより13の月の暦として完成させたものです。

「白い世界の橋渡し」とは?
キーワードは「機会」「等しくする」「死」の3つです。
今日はあの世とこの世が繋がる日です。天と繋がれる日ですから自らの心の中の奥底にアクセスできます。本当の自分は何がしたいのだろうと考えて見てください。何か斬新な答えが見つかるはずです。

「音7」とは?
キーワードは「調律」「呼び起こす」「チャンネルを合わせる」の3つです。
通称「共振の」という日です。「共振」とは、一つの振動(音)が隣の振動と少しずつ響き合ってどんどん大きくなることを言います。
だから今日は、みんなに伝えて共振させて大きく盛り上げることに適しています。

トータルで「白い共振の世界の橋渡しの日」を見てみると?
今日は誰かと誰かを繋ぐ、あるいはとあるビジネスをだれかに相談するとスムーズに進む日です。周りをよく見てあれとあれ、これとこれを繋ぐとこんないいことがあると考えて見ましょう。

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