青い手3

2019年8月28日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin47「青い銀河の手」の日。
マヤの神聖暦ではkin47です。「青い手」の日の銀河の音「8」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin47は、47番目の日ということです。

マヤ文明には色々な驚きがあります。カカオを世界で初めて食用にしたのは、約3500年前、マヤ文明よりさらに古いオルメカ文明だと言われていますが、チョコレートを今の形にしたのはマヤだと言われています。遺跡から出た壺などから約2600年前にはカカオの加工を行っていたという証拠が発見されています。マヤではチョコレート、水やハチミツ、唐辛子、コーンミール等をブレンドしたチョコレートドリンクを作っていたようです。そしてそれは祝祭や儀式で飲んでいたようです。

「青い手」とは?
キーワードは「癒し」「知る」「遂行」の3つです。
今日は手から魔法のパワーが出る日、癒しの手の日です。そして、ものつくりに適したエネルギーも流れています。空いた時間に絵を描いたりして見てください。いつもよりいいアイデアが浮かぶはずです。

「音8」とは?
キーワードは「完全性」「かたどる」「調和させる」の3つです。
通称「銀河の」という日です。「銀河」は調和だけでなく完全というエネルギーを放出しています。やりかけのことにもう一度注目して見てください。数日中に完了するはずです。

トータルで「青い銀河の手の日」を見てみると?
今日は発想や行動がクリエイティブの日です。自分のことだけでなく誰かから何かを頼まれても進んで協力してみましょう。驚くほど手がサクサク動いて新たな創造が広がって行きます。

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