青い嵐2

2019年8月20日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin39「青い宇宙の嵐」の日。
マヤの神聖暦ではkin39。「白い鏡」の日の銀河の音「13」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin39は、39番目の日ということです。

ツォルキン表はハタ織機を表し、まさに人体図だとも言われています。色の濃い部分は体の関節を意味し、左右対称に52kinがあり、gap kin(ギャップキン)と呼ばれています。
ギャップキンの日は銀河活性化の正門が開かれた日で、いつも以上に宇宙エネルギーが降り注ぐ日ということです。


「青い嵐」とは?
キーワードは「エネルギー」「触発する」「自己発生」の3つです。
「嵐」の日ですからじっとしていても問題は発生します。ただ、そんな嵐も楽しんで受け入れてみると全てうまく行きます。

「音13」とは?
キーワードは「存在」「越える」「持ちこたえる」の3つです。
通称「宇宙の」という日です。
今日は音の中でも集大成の日です。今回は青い手の13日間でしたから何かを作り出したり生み出したりでした。今日改めて見て何ができたか考えて見てください。同時に明日から新たに始まる音1につなぐ役割もあります。明日からは一つ上の階層に行くイメージになります。

トータルで「青い宇宙の嵐の日」を見てみると?
嵐の日に強風の中で傘をさしても何お意味もありません。あえて傘を刺さずに歩いて見ましょう。案外気持ちいいものです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?