2019年8月25日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin44「黄色い倍音の種」の日。
マヤの神聖暦ではkin44。「黄色い種」の日の銀河の音「5」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin44は、44番目の日ということです。

「黄色い種」とは?
キーワードは「気づき」「目指す」「開花」の3つです。
「種」ですから今日は新しいことを始めるための種まきの日です。ずっと先にこうなればいいなとイメージしてください。そしてその種を心の中にある大地に撒いてください。やがてくる開花の日を心待ちに毎日水をまいて栄養を与えてください。

「音5」とは?
キーワードは「輝き」「指導する」「力を与える」の3つです。
通称「倍音の」という日ですから、口に出して言ったり思ったことが反響して広がっていく日です。人にどんどん伝わる力をもらえる日です。

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