赤い月2

2019年8月22日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin41「赤い月の龍」の日。
マヤの神聖暦ではkin41。「赤い月」の日の銀河の音「2」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin41は、41番目の日ということです。

「13の月の暦」はアメリカの研究家ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻によって提案された暦法です。1990年代始めに提唱されたマヤ暦をベースにした新しい暦です。
グレゴリオ暦の7月26日を元旦とし、その日から翌年の7月25日までを1年間としています。
1ヶ月は28日間、1年は28日×13ヶ月+「時間をはずした日」の合計365日で構成されています。

「赤い龍」とは?
キーワードは「存在」「育む」「誕生」の3つです。
龍は物事の根源というエネルギーを持っています。今日は、新しいことをいよいよ具体的に始める決意をするといい日です。空に龍が昇るが如くグイグイと物事を進めていくイメージをしましょう。

「音2」とは?
キーワードは「挑戦」「安定させる」「極性を与える」の3つです。
通称「月の」という日です。
今日は、昨日スタートしたことを考えているやり方でいいのかどうか一旦考える日です。再考は無駄を省く意味でもあります。

トータルで「赤い月の龍の日」を見てみると?
黄色い太陽の13日間の2日目ですから優しくて眩しいほどのエネルギー、そこに赤い龍のエネルギッシュなパワーがありますから今やっていること、まさに今始めたことをさらに前に進めてみましょう。面白いくらい順調に行くはずです。

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