白い鏡

2019年8月19日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin38「白い水晶の鏡」の日。
マヤの神聖暦ではkin38。「白い鏡」の日の銀河の音「12」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin38は、38番目の日ということです。

マヤの叡智による天文学の発展から独自の暦をもち、その数は約17種類ともいわれています。神を司る暦、農業を進める暦など時間のとらえ方が現代とは違い、過去から未来へ刻むものではなく、それは意識やエネルギーであると考えられていたのです。

「白い鏡」とは?
キーワードは「秩序」「映し出す」「果てしなさ」の3つです。
誰もが持っている心の鏡を磨くといつも以上にスッキリする日です。心の鏡を磨くとは約束を守ったり、神社に参ったりなど気持ちが整うことをすることです。

「音12」とは?
キーワードは「協力」「普遍化する」「遂げる」の3つです。
通称「水晶の」という日です。
この11日間に積み上げて来た目標のゴールがうっすりと見え始める日です。目標設定をしていなかった人も今日は仕事がはかどったり、タイミングよく電車に乗れたりします。

トータルで「白い水晶の鏡の日」を見てみると?
今日は鏡を磨くとますますエネルギーが高まる日ですから、やれずに溜まっていることや返せていないメールの返事などを一気に解決したほうがいいのです。できないという人は思い切って全て消去してしまうのもいいでしょう。

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