白い風

2019年8月23日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin42「白い電気の風」の日。
マヤの神聖暦ではkin41。「白い風」の日の銀河の音「3」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin42は、42番目の日ということです。

マヤの叡智は毎日がそれぞれ意味があります。今日は一体どんな日なんでしょうか? どのような意味があるのかを意識して過ごすことで、「やりたいこと」「思ったこと」への宇宙のエネルギーサポートが働いてそのために必要なことが引き寄せられてきます。

「白い風」とは?
キーワードは「呼吸」「伝える」「スピリット」の3つです。
何か目に見えない霊的なものを感じて伝えるのが「白い風」です。自分の心の中をもう一度考えてみましょう。そして今日は直感のままに動くと何事もスムーズにいきます。

「音3」とは?
キーワードは「奉仕」「つなぐ」「活性化する」の3つです。
通称「電気の」という日です。
性質の異なるものを結びつけて腑に落ちるのが音3の役割です。忘れがちな相手のことを思いやる気持ちをもう一度考える日です。

トータルで「白い電気の風の日」を見てみると?
今日は感じたことを超えに出して伝えて行く日です。思ったことを言ってみることで実現の道が開けて来ます。他人に伝えることで思わぬヒントが見つかる日でもあります。

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