黄色い太陽2

2019年8月21日はマヤの神聖暦でみると?

今日は、kin40「黄色い磁気の太陽」の日。
マヤの神聖暦ではkin40。「白い鏡」の日の銀河の音「1」の日です。Kin(日にちを表す表記「キン」と呼ぶ)はマヤの神聖暦(周期は260日で1年とする)です。kin40は、40番目の日ということです。

ツォルキン表は人体の設計図です。表をみてください。縦の列は、それぞれに優れた感覚の特徴を持っていると言われています。それぞれの列の感覚は、左列を1として、
 
* 1と13列 …   触覚
* 2と12列 …   味覚
* 3と11列 …   嗅覚
* 4と10列 …   聴覚
* 5と9列 … 視覚
* 7列   … 背骨
* 6と8列 … 意識
詳しく知らなくていいのですがこの感覚を感じて暮らすのもいいと思います。

「黄色い太陽」とは?
キーワードは「生命」「照らす」「普遍的な火」の3つです。
すべてのものを明るく照らすのが黄色い太陽です。全てが見守られている感覚の優しいエネルギーを体感しましょう。

「音1」とは?
キーワードは「目的」「引きつける」「ひとつにする」の3つです。
通称「磁気の」という日です。
今日から黄色い太陽の13日間が始まります。太陽の優しさに見守られながら達成できる特徴があります。今日はこの間に何を成し遂げようか考える日です。

トータルで「黄色い磁気の太陽の日」を見てみると?
今日楽しく明るく過ごせることがまず大切です。今日感じたエネルギーがしばらく続きますのでポジティブに行きましょう。

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