書き始めたその日に、寄稿依頼が舞い込んだ
noteを書いていると、日々自然とミラクルが起こるものなのだけれど、今回も面白い。
吐き出すぞ!言葉を出し惜しみしない!と決めてバンバンnote書き出したその日に(!!)、原稿の執筆依頼が舞い込みまして。
全然知らないところで、知人からの紹介とのこと。
媒体は人権関係の信頼できるところだし、だからといって依頼された内容はめっちゃ専門的なものじゃない。
いわば俺のライフヒストリーというか、体験談を書いてほしい、という依頼だった。
信頼できる媒体で、自分の話書いて、お金もらえるの!?
何それめっちゃ夢やん!!!
そういうことしたかった!!
文字数は多かったものの、自分のことだからいくらでも書こうと思うと書ける。
むしろこの際だから、学術系のこの冊子の中、面白い読み物として異色のエッセイを書きたい。
すごい。やりたいことだとモチベーションって勝手に出てくる。
そして思った。
俺は、ライフストーリーや、日常の眼差しや気づきを書いたり喋りたいんだな。
自分自身が学生時代、他者のブログを読み漁ったみたいに、個人の物語に何より救われてきたから。
存在しているそれだけで、一人じゃないって思わせてもらってきたから。
そうやって、ことばで人に寄り添いたいんだな。
自分がことばで何をしたいのかも、見えてきたぞ。
みんな聞いて!エッセイストなれそうです!!!
(エッセイとは言われてないが自分で勝手にそういうことにする!)
4000字も自分のこと書いたことないけど、noteで1000字くらいパーっと書いてるからまぁやってみようや。
ちょっと緊張するけど!
原稿落とさんよう頑張ります!
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