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体に合ったものは心地いい

夏前くらいからのびのびになっていた、戦闘服である「オーダーメイドスーツ」のお試しに行ってきた!

生地のカタログをめくり、生地を触って、色を見て裏地を考えて、丈を測ってもらって…
なんだかドキドキの体験。
楽しいっていうか緊張する。

ひとまず持ち込んだ自分の元々のスーツや服の直しをお願いしたけれど、きっちり測ってもらって、自分にピッタリ合ったものを着るのってすごく心地いい!体感が気持ち良すぎる!

直しにあたりウエストや裾を調整してもらった時、それだけなのに着ていた服がすっと体に馴染んで、本当に「服を着る」ってこんな感じなのか!とちょっと衝撃を受けた。
実際に直してもらった服を着た時のしっくり感を想像すると、今から楽しみすぎる。

自分の体が自分に合わないから、その合わない体に服だけ合わせる、というのもなんだかピンとこず、「服のフィット感」みたいな感覚にはあんまり注意を向けてこなかった。

色や柄は興味を持ってそれなりに好きな服を着てきたが、「着心地」という観点は抜けてたかも。

でも俄然着心地を追求したくなっている。
あのしっくり感を、ぜひ今後も体験したい。
しっくりくる、ぴったりくる感覚の服を着ることは、とっても自分を大切にすることだと感じる。

感覚使ってるぜ。
いいぞいいぞー。

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