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【#言葉の企画】僕という人格を、個性を大事にする。【第5回】

どうも、菅田将暉です。
先日、僕が通っている #言葉の企画 第五回目の講座が終わった。

例により、今回も課題があった。
課題の内容は、こうだ。

「映画」をテーマに、"あなたなりのやり方"で、
「Naverまとめ」をつくりましょう

このお題を見た瞬間、自分の中でテーマが決まった。

キーワードは「夏アニメ」。

僕は夏が大好きだ。そして夏アニメが大好きだ。良かった。今回の課題では、自分の大好きなテーマで作ることができる。

企画を作る上で大切な事の1つ。それは企画者の"熱量"だ。

"熱量"みたいな曖昧な言葉、あまり信じられない人もいると思う。僕も昔はそう思っていた。実は昔、僕は結構理系脳で、得意科目が理科数学だった。

今でも、結構ロジカルの物事を考える事も好きだ。ちなみに余談だが、囲碁が趣味で棋力は七段だ。(そういっておけば理系っぽく見えるでしょ)

何故"熱量"が大事なのか?人間というのは不完全なもので、常に合理的な判断をすることができないからだ。本当にある人から見ればしょうもないと感じるような、そんな感情に振り回されて生きている。

囚人のジレンマをご存知だろうか?互い協力する方が協力しないよりもよい結果になることが分かっていても、協力しない者が利益を得る状況では互いに協力しなくなる、というジレンマである。

もし仮に、昔自分をめちゃくちゃにいじめていた人に仕事で協力をせがまれたとする。応じれば莫大な報酬が入ることが確約している。それでも多分、応じない人もいるだろう。人間は実にバカだ。でも安心してほしい。どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんだから。

話が逸れた

僕がまとめたNAVERを以下に掲載する。

まず最初に、OGPの設定を忘れた。これだけは不覚だった。SNSのシェアが何故が頭から抜けていた。ツイ廃としてありえない出来事だ。許してくれ。もうこれについては言及したくないので内容に話を移す。

今回、特に意識したのは以下の2点

・NAVERの正攻法の使い方をズラす
・僕という人格、個性を全面に出す

である。

まず1つ目。NAVERの正攻法の使い方からズラしたのは、"出典" の使い方である。

出典「ふくまの心の叫び」である。ふくまとは私のことだ。本来、出典とは世の中に存在する書物の出所を示す。ふくまの心の叫びなんていう文献はもちろんない。それを敢えて、僕の心に書いてたんだ、そう表現するためにこう記載した。

他の人と違う事は目立つ。数ある課題の中で目立つのは大切なことだ。見てもらうためには、目立つ必要がある。

そしてもう一つ、「僕という人格、個性を全面に出す」ことを意識した。

言葉の企画の講座も5回目。ある程度企画生(受講生の事)のキャラ立ちも始まっている。

僕は、人がその人「らしさ」みたいなとこに惹かれるのを知っている。だから、このタイミングで自分「らしさ」をタイトルをまとめの文面から全面に出した。

綺麗な文章は書くことができなかった。でも自分が今回まとめた夏アニメの「好き」を自分「らしく」表現するために、あえて乱暴な文章を書いた。多分それが、一番「伝わる」から。

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5回の講座を終えた。残り1回らしい。
とりあえず、もう溢れそうで、これだけは言っておきたい。

**本当に言葉の企画に参加できて、みんなに会えて、良かった!!!!!!

めっちゃくちゃ楽しい。自身の成長とか、もちろんたくさん習得できたこともあるけど、何より最高の友達がいっぱいできて、めちゃくちゃ最高が最高で最高だ!!!!!

10月の最終回、最高に楽しんで最高of最高of最高な日を過ごそう!!!!!**

お金がなさすぎて死にそう(死にそう)