自由律俳句集、第一弾。 短い1行で世界を切り取りました。 クスッと笑ったり、情景が浮かんできたり、 妙に納得したり、共感したり。 色んな感情を味わってもらえるように作ってみました。 表紙がキラキラしてて美しいです。

1000文字エッセイ第一弾。 『悲しみを笑いに変える』がテーマ。 ダウンタウンを愛するがゆえ、最も響きが似てる日本語をタイトルに。 ・ベランダに閉め出された話 ・タイでムエタイパンツを探し回る話 ・グッチに対する偏った持論 ・もやしへの怒り ・語尾がウザいやつとの戦い などファニーな話を詰め込みました。きっと笑っていただけるはずです！

こどもとおとなを行き来すれば、この息苦しい世の中を軽やかに乗り越えていくことができるのではないでしょうか。 ピュアで真っ直ぐで主体的な「こども」 思慮深く、全体を見渡せる「おとな」 どちらかに決めることなく柔軟にどっちも生きてみませんか？そんな想いが込められています。 余白の多い、詩集です。 ※サインの宛名が必要な方は購入後の備考欄にてお教え下さい。 また、そもそもサインが要らない方もおっしゃって下さいませ。

福本和哉の第一作目詩集「散るくせに咲く」です。一行詩。デザイン詩。数式詩。ひらがな詩。歌詞。会話詩。造語詩。人物詩。などバラエティに富んだ一冊となっています。 「一緒に生きていきましょう」 どの詩からもそんな匂いがするような詩集にしたつもりです。数に限りがありますので今のうちにお手元にお納めください。 サインを入れてお届けします。 本を通じて出逢えたしるしとして入れさせてください。数年後にびっくりするくらい価値が出る予定です。よろしくお願い致します。 ※宛名にご希望の表記、名前がある場合は購入後の備考欄にお書きくださいませ。 そもそもサインが要らない方はその旨もお伝えくださいませ。

詩集『散るくせに咲く』 詩集『こどなのうた』 エッセイ集『駄文多分』 自由律俳句集『泣けるかどうかはこっちが決める』 の中から【1冊】お好きな本をお選びください。 (購入の際、備考欄でタイトルの記入をお願いします。本が必要ない場合は記入なしでも大丈夫です) 差額を応援の気持ちとしてありがたく頂戴し、本作りの費用に使わせていただきます。

詩集『散るくせに咲く』 詩集『こどなのうた』 エッセイ集『駄文多分』 自由律俳句集『泣けるかどうかはこっちが決める』 の中から【1冊】お好きな本をお選びください。 (購入の際、備考欄でタイトルの記入をお願いします。本が必要ない場合は記入なしでも大丈夫です) 差額を応援の気持ちとしてありがたく頂戴し、本作りの費用に使わせていただきます。

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