ガザの悲劇 と 日本の悲劇と日常

最近、パレスチナで悲劇が起きている。ガザで悲劇が起きている。という。
様々な真偽不明の情報が、大量にネットに流出している。

その昔から、閉鎖空間に追いやられたのち、爆弾が連日のように降り注ぐ。
ハマスがお手製ミサイルでやり返す。また攻撃される。これの繰り返しのようだ。
ハマスがイスラエルに侵攻後、それはさらにひどさを増したそうな。

しかも、パレスチナは、どうも、西部とガザで政府が異なるようだ。
パレスチナの大使館と呼ばれるものを見ると、ハマスが影響しているガザでは、ハマスが行政(そのエリアで)を運営しているきらいがある。

そのためか、ガザのけが人が、比較的平和な西部に搬送されないようだ。(搬送には、エジプトその他の許可がいる。)

正直、最悪だ。

・・・ようだ、など不確かな話が多いのは、報道の多くが外国語であるためである。

さて、ところかわって、日本。

最近も、相変わらず、孤独死事案もぽつりぽつりとあり(省略)、さらにご遺体空き家放置悪臭事件が発生している

【棺から2人の遺体】葬儀場だった建物で…「臭いですぐ分かった」知っていた経営者と現場に運んだ業者の主張
東海テレビ
2023年11月2日 木曜 午後8:00

『愛知・岡崎市の葬儀場だった建物から11月1日、2人の遺体が見つかった問題で、葬儀場の経営者と遺体を運んだ業者が経緯について話した。』
『1人は60代から70代くらいの男性が腐乱した状態。もうひとりも成人で、いずれも身寄りがわからないという。』
『葬儀場の経営者:
行政から預かっておるものだなとわかっていたから、何とも思わんわけ。行政からご遺体をお預かりして、安くね、身元不明の。だから身元がわかるまでお預かりして

一般的に身元がわからなかったり、身寄りがなかったりする遺体は、市町村から葬儀会社へ安置を依頼するが、葬儀会社で収容できない時などは、遺体を運ぶ業者が預かっていたという。』(今回は勝手に置かれていたが、その案件だとわかり、放置していたという・・・)

『業者が引き取り手のない遺体を無断で葬儀場に置いていったと話す、所有者の男性。また遺体を運んだ業者は、東海テレビの取材に対し「5、6年前から行政に頼まれた遺体を置いていた。他の葬儀場にも置いていたが、ほぼ閉鎖してしまったので、ここしかなかった」などと話した。』

行政の遺体というが、どこからどういう経緯か、報道では釈然としない。後追い取材があるのだろうか

悪臭と言えば、元AKB48さん絡みのトラブルも・・・

『取材班が「麺匠 八雲」を訪れると、腐敗した食品の臭いなのだろうか、風にのって店舗前の歩道にまで悪臭が漂ってきた。臭いのもとを辿ると、店舗外に備え付けられ、グレーのビニールシートがかけられた箱から悪臭が発せられていることが分かった。』

 この悪臭トラブル、Twitter=X 上には何度か流されているが、その後どうなったのかわからない。 まさか・・・いや、それはないか、とは思っているのだが、上記のような話だけでなく、人が失踪する事件もあり・・・見つかっていないのかどうなのか・・・

 さらにいえば、交通事故のご遺族に対して脅迫もあったという。何故かは不明だが、本人に直接ではなく、警察に対してあったそうだ。
 ・・・トカレフ、という話も久しぶりに聞いた。拳銃による郵便局に立てこもり、という悲劇。
 日本はそろそろ、何か起きそうな気配がしていたりする。【了】

その他
(1)政治家女子48党事件は、大津派での記者会見あるらしい、と言われているが、酷い話なのだが、ガザとの感情の整理がつかず。
(2)韓国の有名?アイドルが日本での事故で和解をしたそうな。賠償は無かったそうだが、お互いライブで自由に発情中は、ラインから離れた方が無難なようである。
(3)ガザの件は、九州・沖縄の話も思い出す。攻められたとき、他県に疎開=逃げて良いの?
(4)Twitter(X)を一時非表示。調整中。予定は未定。

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