今日の記事は教育・学習とは関係がありません。ごく私的なものなので、興味のある方のみ先へお進み下さい・笑。

私の夏は終わった。えっ？！早っ！蝉がミンミン鳴いているのに？いや、いや、よく聞いてみて。泣いているのは蝉じゃなくて、私。帰福されていた辻さんの福岡滞在は終わりのようです。次は東京に移動とのこと。あー。ついにこの日が来てしまいました。東京の後はパリですね。再び遠くなる距離。
《ボンラパス・サニー・夕方５時以降》出没？フラグはありましたが（←勘違い振りをどうか、どうかnoteに免じてお許し下さい・笑）奇跡の遭遇ならず…。福岡市は狭いようでどこまでも広がる高野のように、広かったー。まぁ、当たり前の結果です・笑。それでも、《辻さんが福岡に居る！》その事実を知った時から、私の日々は潤いを増し（肌の調子も良かったような♪）毎日が楽しかったです。

次の帰福は、またきっと先になることでしょう。でも、その時を楽しみに《滞仏日記》《退屈日記》を読む日々とします。次こそはー！の思いも胸に秘めつつ（大公開！全然、秘めてないけれど・笑）待ちます。妄想を膨らませ、繰り広げる時間って本当に愉快！爽快です。現実だけが全てじゃない。想像力を働かせ、その中に身や心を預ける瞬間があってもいいよねって常々、思うのです。（ただし、ちゃんと戻ってくること！）この楽しさ、分かる人には分かるかな？？妄想話ついでにもう一つ。

その昔、銀座を歩いていた時にある番組スタッフから声を掛けられました。その番組とは！さんまさんの《あんたの夢をかなえたろか》です。その時、一緒に居た彼氏（現・夫）と『どうするー？』とヒソヒソと相談した結果。彼が『やめとこ』と言ったので、お断りしました。私がその時、脳内で描いていた《夢》それは…。《○○さん（俳優の方）が美容師設定で、髪を切ってもらうこと！》シャンプー、カット、ブロー・・・。想像しただけで夢のよう♪とは言え、この願望を隣りに居る彼の目を気にせず伝えれるほど、図々しくなかったんですね、当時の私。今なら、もっと欲深いお願い！を悪ぶれもせずしてしまいそうな自分が怖い。でも、無欲に見えたからこそ、声を掛けてもらえたのでしょうね…。普段、後悔はしない性格なのですが、これだけはちょっと悔やまれる思い出です。やっぱり、さんまさんに（正確にはスタッフさんですけれど）夢だけでも伝えておけばなぁー。さんまさんですからねー。

と、話はズレましたが、辻さんのまたの帰福。心待ちにしております。《滞福日記》をまた読める日がきますよーに！これが、今の願いです。

イツカソノヒマデ。

それでは、次回もどうぞお楽しみに。