こんな風に缶バッチは出来たものの

こーんなに犠牲が……

1個当たりの材料代も高いし、切り取り含めて3分はかかるからね・w・；

それでそうなると

仮に材料代60円(これでもかなり安い方)　3分間の人件費40円(1分当たり13.3333円として)　で100円になるわけですよ。

正直100円だとね……。

値段はまちまちだけど、こっちの缶バッチの方が良くない？これなら２～300円　或いは400円だしても買いたい！ってのとかありそう、
お守り型とかいいよね(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

正直Canバッチgood、薄いフィルムだし長持ちするか不安だし……。

そこまで超欲しい！って何な息がするんだよね

逆に下とかどうでしょうか？

メッチャ綺麗ですよね。これだと恥ずかしい気持ちになることなく鞄とかに付けれるなって

しかも、単価高くなっちゃうけど10円とか20円でキーホルダー風にしたりとかできる、
正直安全ピンっていざという時危ない気が下からこれは本当ありがたい。

Ｃａｎバッチgood！　そういう配慮の気持ちだぞぉ？

ついでに、ブログでは諸事情で書かなかったけど、印刷した缶バッチのイラストを一瞬でカットするサークルカッターはゴミでした、販売停止した理由も分かる。

何故かって言うと、数ｍｍのずれで缶バッチのデザインが台無しになるのに

※これを見たら伝わるだろうか？　必死に真ん中に寄せようとしたがめちゃずれている。　デザインがダサいものに変わっている。→ありがとう

という訳でＣａｎバッチgood！　うまく処分しないとなぁ……めんどうだけど頑張る(´;ω;｀)　数年ぶりに使った1号機で缶バッチが作れなかったのが大変ショックだった、缶バッチの下面がマジがっちがちにひっついてとれないんだもん(´;ω;｀)

作った達成感はあるけど、完成個数と同じぐらいロストしたからそれで単価は200円ぐらいになってるっておもうと本当せちがない(´;ω;｀)　※人件費と材料代×２　で1個出来たという計算