なごみ

普通の女子大学生です。 何気ない日常について綴ります。

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最近の記事

ホットミルクにチョコレート3つ。 至福だわ、、。

    • 愛情

      どんなに小さい子どもでも、愛情が伝わると思う。 ふと私は考える。 一見、クールでしっかりしている小学生の男の子との出会い。 そんなに年の離れていない弟くんに厳しく叱る様子をよくみかける。 体調を崩している弟くんが部屋を出てきて遊ぼうとするからである。 彼なりの分かりにくい優しさなのだ。 自分で夕飯の準備をしたり、文句を言わず、ただ黙々と。 洗濯機を回し、その後は干す。 誰にも言われず、ただ淡々とこなす。 自分が同い年だった頃と焦点を合わす。 合わせたいところだが、全く

      • 一人の空間もやっぱりいいな。

        • 素敵な仲間がいることって、嬉しいことだよね。

        ホットミルクにチョコレート3つ。 至福だわ、、。

          寒くなってきましたね。

          寒くなってきましたね。

          一日無駄にした~、、、

          一日無駄にした~、、、

          勝手にさせて

          例え、普段一緒に行動する友人だとしても、 私は多くを語らない。 バカにされるのが怖いから。 もう一つの理由として、わざわざ語らなくていいと思ってしまう。 基本的に、私は聞き手の立場であり、私自身もそれがしっくりきている。 普段は友人の話を相槌を入れながら聞いたり、アドバイスをしたり。 私の友人はいい人である。 明るい部分もあり、たまに甘え上手になる。 しかし、 人の気持ちを考えず、自分の意見を言ってくるところが気に食わない。 どうしても、その部分で友人に壁を作ってしまう

          勝手にさせて

          それぞれの思い

          最近、あるグループで食事会を行った日のこと。 普段の彼らとなかなか距離が縮まっていないように感じていた私は 今回の会をとても楽しみにしていた。 勉学にアルバイト、サークルなど、それぞれ忙しい日々を過ごしていて なかなか会える日が合わないことが多い。 今回は本当にラッキーだ。 みんなが揃ったところで、成人した者たちの楽しみであるアルコールを片手に乾杯をした。 いい具合に酔いが回り、いつものテンションと違う人も中にはいた。 それぞれが自由に、食べ物飲み物を頼み、和気あいあいと

          それぞれの思い

          ぽかぽかな気持ち

          最近、寒くなってきた。 しかし、夏のように暑い日もある。 そんな日の出来事。 買い物を済ませ、歩き疲れと暑さを癒すためにカフェに入った。 大きなソフトクリームがのったココアを頼み、気分上々。 他愛もない話で友人と盛り上がっていたところに、 おばあさんと男の子が隣のテーブルへやってきた。お孫さんかな。 二人は、オレンジジュースとコーヒー、そしてトーストセットを頼んでいた。 テーブルに食事が届くと、急ぐように食べ始めた。 食後、待ち合わせをされていた様子であった。 そんなこん

          ぽかぽかな気持ち

          寝たいけど、頑張るしか、、、。

          寝たいけど、頑張るしか、、、。

          一つ上の心強さ

          年は一つしか変わらない。 たった数か月の差で同い年だったかもしれない。 先輩という存在はとても逞しく、心強く感じる。 人によるかもだけど。 なぜかわからないけど、つい頼りたくなってしまう。 私と同い年の友人を客観的に見ていると、後輩から頼られている。 私も普段から、彼らを頼っている。 何でも把握しているし、何だってできる。 カッコよく見える。 できる人って感じである。 なんか、 かっこいいよね。 大袈裟かもしれない。 でも、ヒーローみたいに見えるのだ。 そんな

          一つ上の心強さ

          貯金がんばろっと!

          貯金がんばろっと!

          忙しい日々に感謝しないとな。

          忙しい日々に感謝しないとな。

          気難しい自分

          嬉しい時や幸せな時はとことん笑顔がキープのままの私。 それと裏腹に、気分が落ち込んでいる時は思い切り静かで真顔。 大人数が嫌いなわけでも、少数で行動するのが嫌いなわけでもない。 でもたまに、一人で広い海を眺めながら黄昏たくなる時がある。 それに意味など何もない。 自分と相性のいい人たちとの交流はとても好きだ。 彼らと一緒にいると、自然と笑顔になり、気持ちも高ぶる。 感情の起伏が激しい。 自分は気難しい人間である。 そんな私を受け入れてくれる人たちを大切にしつつ、

          気難しい自分

          愛しい空間

          心から愛しいと思う瞬間ってどんな時? 私は共に切磋琢磨し合う仲間がそばにいる時だ。 なんとも、弟や妹たちのような。 愛でたい気持ちが溢れてくるほど、彼らは可愛らしさに満ち溢れている。 何を言われるにしても、憎めないのだ。 むしろ、気を遣わずに言いたいことは言ってほしいほど。 可愛い一面を持っている彼らだが、普段はバカ真面目。 心配になるほど。 そんなに頑張らないでと止めたい気もするが、そこはグッとこらえて 彼らの行動を見守ることしかできない。 彼らのことを信じているか

          愛しい空間

          お節介

          初めて知らない一面を見ると、胸に来るものがある。 いつも笑って、いろんな人に気を遣いながら過ごしている。 そんな人でも、耐えきれないときだって来る。 悲しそうな顔。今にも涙が出そう。 あの人もそうなんだ。 一気に親近感が湧きつつ、一緒の時間を過ごす仲間として支えたい。 そう思った。 人って奥深いな。 すぐに自分のことのように悲しくなってしまう私。 他人からすれば、お節介なのかもしれない。 何度も、直さないといけないなと思いつつ、やっぱりできない。 これって仕方ない