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第2回 摘み菜観察会 in 法樂寺横門畑(終了)

開催日時:
【終了しました】〜七草を摘んで食す〜
1月7日(日)12時〜14時30
集合場所:法樂寺山門前(11:45から受付開始します)
お持ち物:御椀(七草かゆ、お汁物用)、お箸、タオル
*屋外でのイベントですので防寒してお越しください。

13名の方にご参加いただき、無事に終了いたしました。
ご参加ありがとうございました!

当日の様子はこちらから↓↓


〜冬の摘み菜、草木を学ぶ〜
1月28日(土)12時〜14時30

場所:法樂寺横門畑(法樂寺境内) 大阪市東住吉区山坂1-18-30
 *屋外での観察会になりますので防寒でお越しください。
参加費:2500円(当日お支払いください)

田辺大根ゆかりの地である法樂寺横門畑にて冬の摘み菜を学んで摘んで味わいます。無農薬の畑で共存している摘み菜を平谷先生に教えて頂きます。摘み菜料理のレシピなども。

お申込みは
メール又はLINEから

お名前、お電話番号をご明記ください。
LINEからのお申し込みの場合はチャットにお送りください。


『摘み菜ってなあに?』


摘み菜とは、身近に生えている食べられる草や木の「菜」を摘んでいただくという、誰でもできる楽しみです。

今回は法樂寺さんのなにわの伝統野菜を育てている畑で行います。
現在、田辺大根 金時人参 鳥飼茄子 吹田姫くわい 天王寺蕪 難波葱 天満菜(大阪しろな)どのなにわの伝統野菜を育てています。

なにわの伝統野菜と共存して生育している冬の摘み菜のあれこれを平谷先生と観察します。
食べられる野草やその食べ方、また食べられない野草など、実際に見て触って食べて体験出来る機会です。

講師:平谷けいこ先生/摘み菜料理研究家
近畿植物同好会会員
著書:『四季の摘み菜12ヵ月』ヤマケイ文庫 など
1985年から各地の特色を活かして摘み菜料理を創作・発表。
朝日新聞「野で健康をつくる」連載をきっかけに1995年「摘み菜を伝える会」を発足。マスコミや自治体等の活動を通して“摘み菜は心と暮らしを元気にするふるさと力”をテーマに、全国に輪をひろげている

なにわの伝統野菜の解説:豊下友康さん
豊食株式会社代表取締役 『なにわの伝統野菜』応援団
豊下さんは法樂寺でなにわの伝統野菜を育てておられます。
それぞれの野菜についてお聞きします。

運営:
  フラグリLAB
『法樂寺でなにわの伝統野菜を一緒にそだてる会』


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