時短の為の雑な生活
丁寧な生活というモノに憧れていた時も一瞬あった。けれど世に言う丁寧な生活って、時間にもお金にも余裕が無ければ出来ないなあと
ぼくは、創作時間を削られるのが凄く嫌。創作の為に使いたい気力体力もできれば温存したい
お金は……まだまだ創作の為のお金を創作で賄うまでには遠いなぁ、そこがネックで余命3年あればいい背水の陣でダンシングしてる状態
だからと言って、病気悪化時の湯治にかかるアレコレや、お風呂と歯磨きの時間は削れないなあ
まあ、出来る所から余裕が欲しいよって事で、まずはご飯を雑に作ってカッ喰らう所の時短からしてます
「作るの楽なご飯をちゃちゃっと作ってカッ喰らう」
と言う気晴らし?にもなってまして、最近のお気に入り。他のものだと、お茶漬けとかも好き。永谷園も愛してるぞ!洗い物しなきゃな部分だけが短所かなーと思ってます。それでも個人的に確定申告作業に比べたら、赤子の手を捻るようなモンです
だいたいの面倒な事は確定申告作業と比較すればかわいいものの場合が多いぞ!
丁寧さは、自分が「これだけは丁寧にしたい!」と思う部分だけにするのが個人的には肩の力を抜いて、気張らずにいられて良いのでは?と、最近は思ってます。自分が生きやすいようにする為の雑な生活については、また機会があれば書きますね
生きてなきゃならんのなら、楽して生きたいじゃない?って小学校の将来の夢作文に書いて、担任に殴られて書き直しさせられた事、あったぞ。殴っても真理は曲げられぬよな、という分かりやすい例でした
だいたいこんな感じで、また次回!ついでにそこの♡押しといてくれたら嬉しいな!
令和6年2月29日 振悶亭めこ
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