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突然バズッた!note始めて5日の僕が突然、ビュー数を6,873にした驚愕の方法

突然バズッた!

こんにちは!まだまだnoteに記事を書き始めて5日目のSeichanです。

この度、noteでバズったことをお知らせします!なんとnoteに登録して記事を書き始めて5日(2022/10/3時点)で、全体note記事ビュー数が6,873になりました。

ダッシュボードのスクリーンショット

バズったnote記事はコチラ↓

5日間書いたnote記事は5つあります。(毎日、投稿しました。)しかし、5つがそれぞれビュー数が多い訳ではなく、この喫茶店のコーヒーかすを有効活用するにはどうしたら良いのか?僕は...「コーヒーインクを作りたい。」というnote記事だけがビュー数を6,650にしています。(その他のnote記事は40ビュー数くらい…)

note記事:喫茶店のコーヒーかすを有効活用するにはどうしたら良いのか?僕は...「コーヒーインクを作りたい。」のアクセス詳細

-ビュー数-
6,650(その他note記事は40程度)
-『スキ』の数-
29(その他note記事は5程度)

全体でのnote記事ビュー数が一つのnote記事がバズったお陰で6,873になるという異常な現象…一体「どんな魔法を使ったのか?」と問われそうですが、何ら特別なことはしていません。ある方法を根気よく5日間だけ行っただけです。

その短期間で成果を出したある方法とバズった理由を解説していきます。

■バズった理由

バズった理由として、noteマガジンの一つ『今日の注目記事』に追加されたことが挙げられます。

また、『つくってみた・やってみた(総合)』のマガジンにも同時に掲載されました。

マガジンに追加された瞬間のスクリーンショット

この『今日の注目記事』に追加されたタイミングから『スキ』をされる数が各段に伸びました。(このタイミングでビュー数を見ていませんでした…)

もしかすると、有名なマガジンに自分のnote記事が追加されることによって爆発的にビュー数とスキの数が伸びるようです。

バズった理由は有名なマガジン・特に注目されているマガジン・閲覧数が多いマガジンに追加されること。

では、そんな大手なマガジンに追加されるには一体どうしたら良いのか?簡単です。質の良いnote記事を書けばいいのです。そして実体験と共に

■バズったnote記事の書き方を探る

「質の良いnote記事を書けばいい」と言っても"どう"書けばいいのか分かりません。(実は僕もまだまだ勉強中です。)その疑問を簡単に羅列すると…

  • 文章を3,000文字以上書く

  • 毎日、投稿する

  • 実体験を記事にする

  • 他人が見ても意味の分かる文章にする

  • 起承転結を考える

  • 外部リンクを貼る

  • 「まとめ」の文章を書いてnote記事を締めくくる

…これらを今すぐやって下さい。5日間で6,000ビュー数以上のアクセスを自分のnote記事に呼び込むことが出来ます。

たった5日間でこんなにも成果が出るなんて思っても居なかった自分。それでも自分なりにnote記事を書くルールを作り上げることで、そのルールがnoteを運営していく上でのコンセプトになり、noteを周回している閲覧者へ訴求出来たのではないでしょうか。

■バズっても反省点は結構ある

反省点だらけの自分のnoteでのバズり。もっとこうしておけば良かったとか、もう少し緻密な計算をしてnote記事を書けば良かったとも思っています。バズっても反省をしなくてはいけないnote記事のアクセスの見方がありました。

それが、「もう少しスキを貰えたんじゃないのだろうか?」という反省です。先ほども書いた様に、ビュー数は6,650に対してスキ数は29と、消極的な結果です。

note記事:喫茶店のコーヒーかすを有効活用するにはどうしたら良いのか?僕は...「コーヒーインクを作りたい。」のアクセス詳細

-ビュー数-
6,650(その他note記事は40程度)
-『スキ』の数-
29(その他note記事は5程度)

6,000越えのビュー数があるならば、スキ数も少なくとも600は超えていきたい気持ちがありました。

なぜビュー数に対して、スキ数が少ないのかは、まだ分からないnoteの部分ですが、次回バズった際にビュー数に対して10%程度のスキ数を頂きたい。

反省とアクセス解析を行うことで、より良いnote記事を投稿していきます!


■まとめ

noteを始めてたった5日間で6,000越えのビュー数をたたき出した驚異のnote記事作成術を箇条書きでご紹介しました。難しいようで実は難しくないバズる為の条件。何よりも毎日、note記事を投稿していくことに重きを置くことが大切だと今回の経験から実感しました。

著名なマガジンに自分のnote記事が追加されることで、新たなnoteを周回している閲覧者へアプローチが出来ることも発見しました。

たった5日間のnote記事作成。それでも社会人にとっては貴重な時間でもあります。その貴重な時間を無碍にすることなく成果を出すには、自分なりのルールやコンセプトを最初に作ってしまうことです。

まだ出会っていないnoteの閲覧者へアプローチするには、自分のルールやコンセプト、毎日投稿するnoteへの意欲が大切です。

そして、アクセス解析を見るとまだまだnote記事を書くことへの反省点も見つかりました。アクセス解析をして、その改善策を模索することこそ、より良いコンテンツ投稿サイトnoteになるのではないでしょうか。


「〇〇したい」をnote記事にしてみたい。

こんにちは!Seichanと申します。僕のnoteの使い方は自分の「○○したい」を表現する場所として使っています。noteとポッドキャストを投稿しています。

「○○したい」という考えは、誰しもが持っている欲求だと思っています。それでも大体は挫折したり、時間が無くて諦めたり、様々な障害が自分の欲求を遮ります。

僕には挫折した「○○したい」がたくさんありました。「あの時、こんなことをやり遂げればよかった」なんて思い出は数知れないのです。

「○○したい」は言わば「夢」や「目標」です。そうです。数知れないくらいの「夢」や「目標」を声にも出せずに諦めてきた人生でした。

「夢」や「目標」になるはずの「○○したい」という「アイデア」を表現していくという「目標」を持っています。

これからは、そんな「夢」や「目標」を声に出す事を、とりあえずの「目標」にしたい。そこでnote記事で自分の考えている「夢」や「目標」を表現していきたいと思っています。


公開済みの「○○したい」


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"「○○したい」を声にする"をコンセプトにしています。

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