まえおき

オシオスです。
これを読んでくれているあなたは、前回の記事を覚えていますか？読んでいない方は、ぜひ文字をタップして読んでみてください。

実は、処理がおっせ～かったのはエミュの設定をミスっていただけらしく、少しいじり直したらめちゃくちゃサクサクになりました。
今回はこちらの記事の続きです。

手触りの感想・改

死ぬ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

それまで処理の遅さに甘えまくって、遅い弾幕に慣れてしまった結果、爆速の弾幕をさばききれなくなってしまいました。
その｢弾幕｣？っていうの、いったんしまってもらえませんか？私たちは話し合いで解決出来るはずです。

めっちゃ叫びながらやってました。通話してなかったか、通話しててもミュートだったのが幸いです。

慣れ

ですが、何回かやってるうちにけっこうこの速度にも慣れて来ました。
そもそも処理速度が変わっただけで敵弾のしくみは変わっていないのです。そりゃあ、ちょっとしたら慣れるでしょう。
くわえて「まも呪」にも慣れてきたので、けっこう安定してクリアできるようになり、
「STGの中でも簡単な部類」という評価を、身をもって実感していました。

冥界活劇モードを始めるまで。

冥界活劇モード

最初こそは腕慣らしステージということもあり簡単だったのですが、｢逃走｣｢突破｣あたりで様子がおかしくなりはじめます。

難しすぎて、クリアできる気がしない。

クリアできないまま無意味に、無限に試行を繰り返していました。
なんとかクリアにこぎつけても1日1ステージみたいな超ノロマペース。やばいよ。

｢呪｣　｢鬼｣コース

STGのダクソ
（STGは全部ダクソみたいなもんだろだって？やかましい）


イカれたステージどものお出ましだ！
基本的な部分は一緒で弾幕をいっぱい盛ったみたいな感じ。盛りゃいいってもんじゃないよ！！！
やっと１ステージをクリアしても、そのたびにまた新しいクソ難ステージが生えてくる。
無数の再試行を行って、そのたびに無意味に倒れていく自機を見て精神が崩壊していく。ふるるちゃんのわちゃんに罪はないんだ。俺が悪いんだ。ゆるしてやってくれ。ごめんなさい。
そもそもなんのためにまものろやってたんだっけ。


あれ
あたま

が



おかしく

な

る

(音質悪いので注意！)

オ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バーーーーーカ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ふるる様に勝とうなんざ100億年早いわ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(正気を取り戻して調子に乗りはじめるオシオス)

マジで叫びました。
その日に口に入れたものもすべてめちゃくちゃ美味かった。土も食べてみたけど超おいしかったですよ。みんなも食べてみて。マジでおすすめ。

ファースト・STG・エクスペリエンス・感想・レクイエム

楽しかった！

ほんとに初めてのSTGがまも呪でよかったなーって。そう思いました。
キャラで買ったみたいなもんですが、買わないと後悔しただろうなーぐらいの満足度でした。むっちゃかわいいふるるちゃんのわちゃんを動かしてさらに敵倒せるの革命的でしょ。


ちょっと脱線しますが、ずっとソシャゲにハマっていまして、買い切り型ゲームを久しくしていなかったのです。ソシャゲって明確な終わりがないじゃないですか。
だからこそでしょうか、『ゲームクリアするのってこんなに楽しかったんだ、爽快だったんだ』とあらためて思い出させられました。

走破した先に見れる景色。そこに特別なCGイラストはなかったけれど、ただ優越感があって、それで満足していた。
何故わたしがゲーム好きだったかを思い出させてくれるとてもよいゲームでした。
これからまたSTGや買い切りゲームをもっとやっていこうかなって、思いました。
もちろん、まも呪もその倍はやりますが。

最後に。
このようなとても楽しいゲームを作っていただいた有限会社グレフ様、本当にありがとうございました。

P.S.まも呪続報とるみえちゃん自機お願いします　オシオス