どーも、フーミンです。

突然ですが、僕はよく母と2人でどうでもいいことをずっと話しています。

いつも、しょうもないことばっか話すのですが、昨日の母の発言はなんかずっと頭に残っているので、考えを整理するために投稿します。

昨日、母は携帯料金の明細をみて、こう言いました。

私の携帯料金って
なんでこんな高くなったのだろう？
昔はもっと安かったのに

フーミンはふと何気なくこう返しました

知らん間にただの電波から
3G回線っていう高級な回線になって
そしたら次はまた4Gっていう
さらに高級な回線になったからじゃない

ほんと、何気なく出た発言ですが
これについて、けっこう真剣に考えないと
いけないなぁとふと思いました。

僕達は知らない間に、“高級なもの” を使っているのです。

そう、気づかない間に

携帯電話以外でもきっと同じような現象って起こっているでしょう。

でも、それを使っていかないと生きていけない。

日本国憲法で言うところの

健康で文化的な最低限の生活

の最低限のレベルが10年や20年前と比べて上がってるんだなって思います。

しかし、これってたぶん、給料が昔に比べて今の方が伸びていたら、あまり気にならないと思うんですよ。

はたして、日本人の給与って伸びてるのでしょうか？

僕はあまり、ここ10年、20年で変わってないように思います。

なぜ、そう思うのか？

だって、サラリーマンの目標は今も昔も年収1000万じゃないですか....

改善してかないとなぁと思います

その辺の大学生でも、何か変えられへんかなぁ

はい、昨日の母との会話から、考えたことをまとめてみました。

読んで何か共感する人や、こうすればいいとか、解決策とか感じたこと 思ったことがあればコメントしてください。

よろしくお願いします。

フーミン

#フーミン #母との会話 #日常 #疑問 #社会問題 #給料 #年収1000万 #テクノロジー #進歩 #考えた話 #僕なりの考え