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葉々社…緑の暖簾に誘われて(本屋巡り27)

梅屋敷駅から商店街側を歩いてドラックストアの角を右折。緑色の暖簾が目印。
手前のスペースが新刊、奥の小上がりスペースが古本+棚貸+zine+レジ(クレジット等対応)。
文学系もあるけど、社会・哲学・政治系も充実。詩も結構ある。こういったところは幕張のライトハウスに似ている。店内の新しい印象も。
今回は小上がりで、柴田元幸のコメント付自薦本コーナー?やっていた。そういえば確か柴田元幸は大田区出身だったと思う。「インディアナ・インディアナ」とかいいかな。表紙だけ見たのみだが…
谷川俊太郎の「隣に詩がいます」を購入。前に図書館でみた「カフェ・シェヘラザード」や「紙の民」が次点…
(2023 04/16)

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