にゃんにゃんにゃんの日

自由なままで愛される

猫との日々

猫派 or 犬派 などと言われることがありますが 私は犬も猫も好き 我が家には猫が1匹 私が天に昇った愛犬に会いたくて 毎日泣いていた中に迎えた猫ちゃん 好奇心旺盛な男の子 猫と生活が初めての私 毎日が発見の連続 観察しているとおもしろい 彼の今の流行は ゲージを勢いよく駆け上り 水を外の床へこぼしそれを舐めること 周りは水浸しで困ってしまうが 動作を見ていると可愛さが勝ってしまう 愛おしさが増えていく

猫君の日々１

好奇心旺盛な子 興味のあるものはお口に入れてしまうことが多々 油断ならない 猫は歩くときに物を倒さないと聞くが 彼は物を倒してしまうことがしばしば お布団で一緒に眠る理想もあったが 連日の運動会で諦めることに なので 夜眠る時と彼だけで留守番をしなければならない時は ケージの中で過す 自らケージの中に入って寛ぐ時もあるが 最近のお氣に入り場所はここかなぁ 今日は雨降り 窓から鳥さんたちの観察ができないなぁ 今はお氣に入りの場所で手足を伸ばし寛いでいる

猫君の日々２

まだ1歳未満の男の子 10ヶ月です 人間の年齢だと14歳～15歳くらいの中学生かな 勉強や部活を頑張っているお年頃ですね ねこさんなので遊ぶことが勉強や部活になるんだろう 困ったことに変なクセがついてしまった 以前、夜の寝ている時に インターネットの線を噛み切ったことがあり それ以来、夜間はケージに入れておくことになりました 夜間ケージからじっーと見つめられていることもしばしば それが最近 見つめる（目で訴える）だけでは足りないらしく 朝3時頃から にゃぁ～にゃぁ～