2024年・J1第7節【アルビレックス新潟×セレッソ大阪】のアルビレックス新潟から見たデータ
前節の【ジュビロ磐田×アルビレックス新潟】に引き続き、本日は日曜日に迫った【アルビレックス新潟×セレッソ大阪】のアルビレックス新潟から見たデータやジンクス等について紹介します。
(選手敬称略、延長戦に突入した試合は引き分けとして集計)
文字数:1,696文字
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目次
1. データ(vs セレッソ大阪)
1.1. 戦績
これまでの29戦の戦績は10勝8分11敗とほぼ互角であるが、ホームでのリーグ戦直近5試合を見てみると4勝0分1敗と大きく勝ち越している。
1.2. 得失点分布
これまでの公式戦29試合のうち、56試合(全体の20.69%)を1-0での勝利で終えており、時点で0-1での敗北(全体の13.79%)で終えている回数が多く最小得点での決着がつくことの多いカードである。一方で、0-0のスコアレスドローで終わったのは2試合(全体の6.90%)と少ない。
1.3. 得失点分布(リーグ戦ホーム)
これまでのホームでのリーグ戦12試合のうち、4試合(全体の33.33%)を1-0での勝利で終えている。また、新潟は一度も3失点以上を喫していない。
1.4. 当カード最多得点(ベスト5)
◆新潟
◆C大阪
1.5. 現所属得点者
◆新潟
◆C大阪
2. vs セレッソ大阪でのトピックス
◆ホームでのJ1の試合で、新潟は1試合を除いた全ての試合で得点を決めている
◆ホームでのリーグ戦で、新潟は4試合連続1-0での勝利を挙げている
◆ホームでのリーグ戦の直近7試合で、どちらのクラブも複数得点を取れていない
◆これまでのリーグ戦でC大阪は一度も逆転勝利を挙げていない一方、新潟は一度逆転勝利を達成している
3. 2023年のリーグ戦トピックス
3.1. 出場時勝率(ベスト5)
3.2. 出場時平均勝点(ベスト5)
3.3. 先発時勝率(ベスト5)
3.4. 先発時平均勝点(ベスト5)
3.5. その他
●新潟はJ1でのホーム戦で8試合無敗を続けている
●新潟はJ1でのホームの直近10試合で、後半の時間帯に一度も失点を喫していない
●谷口海斗が点を取った4試合は全て負けなしである(戦績:2勝2分0敗)。また、各試合で全て新潟側の先制点を挙げており、2得点目を別の選手が挙げる結果となっている
●鈴木孝司が点を取った4試合は全て負けなしである(戦績:3勝1分0敗)
●新潟がイエローカードを1枚も貰わずに終えた試合は10試合あるが、そのうち9試合で勝利を収めている。また当該試合のうち、3試合で新潟が逆転勝利を収めている
以上
4. リンク集
4.1. 前回対戦時投稿の記事
4.2. 直近の試合の記事
4.3. SNS
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