見出し画像

悲しい日カレンダー★7/3

1844年 - オオウミガラスが絶滅。

最後の繁殖地が天災により失われたことによりオオウミガラスはこの時点で既に絶滅寸前であったが、そのため却って希少価値がつき、標本は収集家や博物館に高値で買われるようになり、一攫千金を狙った者たちによって残ったオオウミガラスも次々と狩られていった。

(出典元:Wikipedia 2020/7/3)


本家ペンギンの最後。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?