痛ましい事件を前に

痛ましい事件が起こった。
日本の歴史上でも、稀にみる事件となるだろう。

たくさんの思惑が渦巻く中、本当に大切なことは何だろう?
私利私欲のために、人は動くのだろうか?

自分も相手も世界も、良くなる方法を模索し続けるのが
平和への道筋なのだと思う。

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