近頃noteを書いていて思うことがある。
自分の内面を表現したり、何か言葉で綴ってきたけれど、「自分の文章ってこれでいいのかな？？うーん(゜-゜)…」と思ってしまう。

そりゃあ好きなように書いていいし、プロのライターさんのように読まれるように上手く書けるなら書いていい。

noteの世界は広く、どんなクリエイターでアッテもいいのだ！！

と自分に言い聞かせてみるんですけどね～(;^_^A
もっと表現したいな～、どう書けばいいのかなと思うことはしばしばあり。

文章を書くには国語力が必要だけれど、同様に感性も必要なんだろう。
感性という目に見えないものを、どうすれば磨けるのか？

いろんな本を読むことでもそうだし、自然に触れて感じることでも磨かれるかもしれない。

けれども、それらを磨き積み上げるのには月日がかかるのだ。
何年かかるやら、そもそもこの年齢だし磨かれていくのかな？

クイズ番組でのアウトプットのように、国語力や感性を磨いたら、それらを出力して使いこなしていくのも大事かなと。
とあるwebコピーライターさんが言っていたけど、文章が書けて上手くなるには、とにかく「書くこと」なんだそう。
その上で、文章作法やコツなどを勉強して身に付けるのがいいのかも。

上手い文章も読みやすくわかりやすい文章もありますが、自分の文章に自分の感性・個性が乗っかるわけです。
そこに魅力を感じることができるし、その人と成りもわかって面白い。

そのせいかnoteでは、プロのようにきれいな、マニュアルのように上手い文章よりかは、その人の人と成りのわかる文章にスキが多くつくことがあるように思います。
もちろんプロのような文章も良いけれど。

初めからマニュアル通りに文章を勉強しなくとも、書いて書いて、書きまくってもいいのかなと最近は思います。
その上で文章について勉強すれば、さらに磨きがかかるかな？

そうして書けるようになれるといいけど、願わくば自己流にならないよう気を付けられたらと考えています😌🍀