昨日投稿した記事の後、スキやフォローをしていただき、只々驚いております🙇‍♀️

イギリスで知った感謝の言葉…
“Thank you very much indeed.”
本当に、ありがとうございます。

映画『ゴーストワールド』と、映画館『シネ・ウインド』さんのカッコいい魅力が伝わっていたら嬉しいです☺️

本日は、本屋さんで洋書のアウトレットコーナーに置かれていた絵本、”JOURNEY”をご紹介させてください📕

表紙には、

“a masterwork”
—New York Times

と書かれてあったり、「CALDECOTT HONOR」賞のマークが付いています。
賞については、ご説明をされておられる方の記事を見つけましたので、お借りしたいと思います。

▷"JOURNEY"
▷Aaron Becker
▷WALKER BOOKS AND SUBSIDIARIES
▷First published 2013

実はこちらの絵本、全編、"wordless book"＝文字の無い絵本なんです✨

自分自身で物語を考えることができるなんて、クリエイティブで楽しいですよね。

裏表紙には次のように「文字」が書かれてあります。

※以下、抜粋させていただきます🙇‍♀️

*In this exquisitely illustrated, wordless book, an ordinary girl draws a magic door on her bedroom wall — and escapes on an extraordinary journey of magic and adventure. When danger arrives, will she be able to find her way home?*

☆好きな英語の言葉☆
"an extraordinary journey of magic and adventure"
＝素晴らしい魔法と冒険の旅

不思議と文字を見て、ほっとしました😌
日頃、文字に頼っているからでしょうか。

本日もお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
Thank you so much and have a grood night.✴︎