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[R15・映画紹介]必要とする人がいる。その人たちのために・・・『ラブクラフト・ガール』

仕事とは人を傷つけ陥れることではないと思います。このことを前提として言うなれば、あなたの仕事は人々や社会のためになっている。
今回は、「どんな仕事も誰かの役に立っているんだ。」と、あらためて気づかせてくれた映画
2013年の作品『ラブクラフト・ガール』を紹介します。

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◆INTRODUCTION

デザイナーになる事を目標に働く小倉茜。ようやくデザイナーになれると思っていたらリストラされてしまい、さらに、プロポーズされると思っていた彼氏には浮気をされてしまう。

彼氏と住んでいた部屋を出て新しい部屋を借りるが貯金も底をつきはじめ、働かなければと求人情報誌を見ていると”デザイン・商品開発 経験問わず”と書かれた求人が掲載されていました。業種・職種など確認せず、デザイナー志望として面接を受け、熱心さが伝わり採用となりますが、入社してすぐ「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうのでした。
それは、入社した会社の扱っている商品というのが、ラブグッズ(女性向けアダルトグッズ)だったからなのです。

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