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#note酒場 があまりにも楽しかったから、書いてみた、件

お題そのままである。書きたいことは、まとめてすでに書いてしまった。
あと、もう一言添えるなら、まじ食事とお酒(ソフトドリンク含む、オリジナルカクテルも)美味しかった。以上。

12月8日(土)にユーザーで作る1日限定note酒場がオープンします!|note酒場|note(ノート)https://note.mu/note_sakaba1208/n/n99a26ade73de

…では内容として申し訳が立たないので、もう少し感想を書いてみる。

さて。

アイキャッチ画像は、会の最後にいただいて(くすねて?)きた、おみやげ(残りもの?)のバナナマフィン・チョコマフィン・バインミーである。
現在、わたしは、そのうちのバナナマフィンをかじり、かけらをボロボロこぼしながら、#note酒場 での感想を綴っている。
ちなみに酒場には夜 19:30頃到着した。前日まで、参加することをためらい、登録が遅くなったので名前が見つからず、受付のお姉さんには悪いことをした。

中に入るともうすでに場は盛況だった。
#note酒場 セットであるミントグリーンの「なまえカード」とハートの「おごります券」、かわいらしい初心者マークを装備して、とにかくお腹が空いていたので飲みものと食べものをすぐさま取りに行った。
noteの加藤さんおススメの赤ワインを片手に、味見をしたかった有賀さんのスープと温かいおでんにありついた。

寒い夜に凍えた体があたたまった。

やっと人ごこちがつけたので、周りの人に声をかけてみる。
誰彼もが、コンテンツ制作に悩みとまどい、本日の参加をためらいつつも、それでも“参加してみたい”との強い思いを胸に、仲間が集った場であった。

それはそのまま、noteのプラットホームの様を表しているようで、不思議な和やかさを醸し出していた。

なにしろスタッフ含め、参加者全員noteユーザなので、出されたおにぎりも歪つだ。けれどそれはにぎった人の人柄がにじみ出た、“誰か”のためにむすばれた素朴で心のこめられたおにぎりで、とても美味しい。
そうやって、完成された、プロの制作物ではないけれど、まごころがゆき届いた空間で参加者皆で談笑した。

今、手作りのバナナマフィンをかじっていても、同じだ。
note酒場は、バナナマフィンの味がする。やさしくほろ甘く冷めてしまっていても、あの場の余韻を思い出させてくれる。

noteの先行き、明るい希望が見えた気がした。
みなさん、お疲れ様でした。

行って良かった。参加できて良かった。無論のこと、第2回 開催希望!
よろしくお願いします。

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